小学生世界一周日記~ボクたちは今世界一周中!~
2006年4/10~翌07年3/30 家族4人で世界一周、4人総費用500万円。当時たか10歳ひか8歳パパ47歳ママ41歳。米→中南米→アフリカ→中東アジア。左下カテゴリーが訪問国別!自らのガンと子育てから学んだアレコレの3本柱♪


プロフィール

たかひかぱぱまま

Author:たかひかぱぱまま

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●このブログは、家族で世界一周、
2006年4月出発、ぶじ、2007年3月
末、帰国。長男たか10歳(小5)
→11歳、次男ひか8歳(小3)→9歳、
パパ48歳、ママ42歳。子供達は、
学校の理解をいただいて1年お休み、
パパママは、自営の経営コンサル業
を休眠。人生は一度!念願の世界一
周した記録です。帰国後もいろいろ
あります。感謝!グラシアス!
オブリガード!サンキュー!

●お母さん(久米美都子)元祖HP
(1994年に行った女1人世界一周&
子連れバックパッカーの記録等)
または「女ひとりの世界一周」検索
でも一発で出ます。

●世界一周中、世界から日本に送った
ライブ版エッセイ
「家族で世界一周旅便り」
こちら!よろしくです!



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(9)世界一周ウラ話~真夜中の安宿探しバトル
本には書かなかった世界一周ウラ話(9)
       ~真夜中の安宿探しバトル(ボリビア)~


  ※本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、
   ひとつひとつの出来事のウラ話があったり、苦労をしたり、困難に立ち
   向かったり、逃げたり、かわしたり、家族が空中分解?したり、怒りが
   煮えたぎったり・・・と本当にいろいろありました。それらを、ここで
   話していきまーす。


今回は、ボリビア。
uyuniボリビアで一番すごいのが、この塩の湖。世界最大!世界一の標高。


ボリビアは南米の中で、治安的に、ペルー同様、注意が必要だと聞いていました。
デモやストライキ等が多いので、巻き込まれないように、という認識も。

一番こわい情報は、ボリビアのラ・パス(実質上の首都)で、日本人女性が遭遇
した事件。

バスは2種類あって、日本と同じような大型バスと、手を上げれば停まってくれ
て、ガンガン客の呼び込みもする小回りがきくミニバス。

その日本人女性は、そのミニバスを道路で停めたそう。
そして、乗り込むと、人は2人ぐらいしか乗っていなかった。

大抵、ボリビアのミニバスは混んでいるから、おかしいなーーーとは思ったそう
だ。

バスはまったく違う方向へ進み始めた。そしてどんどん山の方に・・。

このバスは偽ミニバス。運転手ぐるみの強盗バスだったのです。

彼女は、そうやって拉致されてしまいました。身に着けていた金品、クレジット
カードまで要求されました。彼女は素直にそれらを渡し・・。

強盗たちは、クレジットカードの暗証番号を要求。そのとき、彼女の口には銃口を
入れられたそうで・・・。彼女は、あきらめて、暗証番号を教えました。

仲間のひとりが銀行かATMへ行き、クレジットカードから無事現金が引き出され
ると、彼女は、山の中に放り出されそうです。

そう無事に、開放されたのです。(ほんと、よかったです・・)

彼女は、自力で、山を歩き、警察へ行き、警察に付き添われて、安宿に戻ってきた
そう。安宿で一緒だった”他の一人旅の女性”は、一晩帰ってこなかった彼女を
とても心配していたのです。

その”他の一人旅の女性”と私たち家族は、エクアドルの安宿で一緒になり、その
ことを聞いたのです。

ひえーーーそんなことが・・!と驚き、決して、乗客が少ないミニバスには
乗ってはいけないことを教えられました。

そんな、こわそうな?ラ・パス。

それも、ラ・パスに向かう途中、”ロードブロック”という災難?石地獄?に遭い、
(詳しくは本で)、4時間も足止め食って、到着が夜中になってしまいまして。
rodoburoこれがロードブロック

あてにしていた、ラ・パスの日本人が集まる安宿には、たどり着けたけれど、空い
ている部屋は、床に穴が開いて、掃除もされていない”窓がない”部屋だけ。その
大きな穴を見たとたん、パパは、他にしよう、ととっとと宿を出て行ってしまった
んです!。

パパには、その部屋が許せなかったのですね。

しかし、今は真夜中。私の本音は1泊だけガマンしてほしかった。それに、トイレ
にも行きたかったのに・・・(ロードブロックで4時間遅れ、私はトイレをガマン
にガマンしてきた)。

泊まっている日本人も数人いた。また、ここは少なからずとも、日本人同士、情報
交換ができるはず。普通は、日本人が集まるところは、最低限、快適なはず・・。

たしかに、見せられた部屋は、ひどかったが・・・、

夜中の町に出た私たち家族は、異様な緊張感を持って、宿探しを始めた。大きな
バックパックを背負って、家族4人、ぞろぞろ歩く様は、いやでも目立ってしまい
ます。

しかし、少し歩くと、ラ・パスの町はこんな真夜中であるにもかかわらず、とても
明るい。人通りも多く、店もほとんどが空いている。とても元気な町なんです。

しかし、安心してはならない。こっちは、全財産を背負っているのですから。今、
襲われたらイチコロ~。もちろん、子どもたちを守らなければならないし。

宿はなかなかなく・・・。

いや、なかったというより、日本人だからか、汚いのに、高い金額を言われたり、
ツインの部屋に入るのに、4人だから、子どもがいるからか、1人いくらと言われた
り、とにかく、イヤな思いばかりでした。

あからさまに好意的でない態度の宿には、安心して泊まれないもの。こんなことな
らば、やはり、あの日本人宿のほうがマシだったと思う。

イヤな思いのその度に、家族全員が腹を立て、そして、夜の街をさまよいました。

そうこうして、安宿が集まる地域を出てしまい、本当にあてはなくなりました。

パパは何も言わず、ずんずん歩いていきます。私たちは、とにかく、離れないよう
に小走りでついていくー。子どもたちは文句たらたら。きついよー、まだあー、
さいてーやん、腹減ったー、重いー。町が明るいことだけが救いでしたね~。

結局、大きな車道に出て、また、歩いて歩いて、看板の明かりをたよりに、1軒の
宿を見つけました。ちょっと高そう・・。とにかく1泊だけでいいから・・。

町の中心からちょっと離れた気がするが、そのせいか、思ったより安く、そして、
宿の人も感じがよく、やっとやっと、今日の安住の宿に出会えたのでした・・。

(おまけ)
ラ・パスはとにかく、夜中まで明るくにぎやか。

標高3650mという富士山並みの高さがあるけど、その周りはもっと高い山々が
あるので、夜は、山が宝石のように見えて、夜景の美しさは息を呑むほどです。
houseki


夜中でも屋台や出店もたくさん出ていて、とても楽しいし、一人歩きでも、あまり
危険を感じないほどです。人も、明るくて、元気で、楽しくフレンドリー。
(たまたま私たちの夜の宿探しの時には、ずっとハズレ~だったみたいです)

だから、つい、遅くまで遊んでしまいそうですが、くれぐれも注意を。
そして、くれぐれも、ミニバスにも注意。


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(8)世界一周ウラ話/ペルーでスリにキック!結果は?
本には書かなかった世界一周ウラ話(8)
       ~ペルーでスリにキック!結果は?~

  ※本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、
   ひとつひとつの出来事のウラ話があったり、苦労をしたり、困難に立ち
   向かったり、逃げたり、かわしたり、家族が空中分解?したり、怒りが
   煮えたぎったり・・・と本当にいろいろありました。それらを、このメ
   ルマガでお話していきまーす。


今回は、ペルー。スリに遭遇したパパの話。

ペルーと言えば、世界遺産、天空に浮かぶ都市遺跡マチュピチュを始め、イン
カ帝国時代の首都クスコ、ナスカの地上絵など、有名な見所がたくさん!の国。
kusukoクスコのアルマス広場

しかし、治安があまりよくないのです。

中南米は、どこも注意が必要ではありますが、コスタリカ、エクアドルとその
中でも比較的治安がいい国にしばらくいたので、ここは、緊張感をしっかり持
って、前も後ろも、”首絞め強盗”などから、身を守るために、子どもを守る
ために・・・・気をつけないといけないわけです。

で、私はずーーーーっと気になっていることがあって、クドクド言っているこ
とがありました。パパは”ウエストバック”が大好きで、つけていること。

「ねえ、ウエストバック、はずしたほうがいいよ。」
「たいしたもん、はいってないよ」
「いや、それ着けているだけで、ねらわれるから」
「いや、大丈夫!オレの”飛び回し蹴り”を食らわしてやる!」
と、得意の、キックをやってみせるパパ。

「だめだよ、中南米では、襲われたら、抵抗しちゃいけないのよ」
「なんで?」
「刃物とか、銃とか持ってる可能性高いから。だから狙われないようにしなきゃ
いかんの。そして、襲われたら抵抗しないこと。命が大切なんだから。」

しかし、パパは、お母さんの言うことはムシ(?)して、きました。

で、ペルーのクスコの市場の前。

ちょっとの間、別行動していたパパに、ひとりの老人スリが、ウエストバックの
前部分のポケットにすっと手を伸ばしたーーーー!

気づいたパパは、コノヤローと!

そして、これはオレのとび蹴りを見せてやる!と意気込んで、老人スリにむけて
蹴ろうとしたその瞬間!

ドテッ!

とコケてしまったそうです。コケたものの、老人スリはかなりヨボヨボで俊敏さ
に欠けていたので、パンチをして、それはかろうじて、”触れた”そうですが・
・・。

被害は、ガムのみ。

しかし、悔しくてしょうがないパパは、その一部始終を私と子どもたちに説明し
ながら、こう一言。
「クツがすべった。クツが悪いんだ!」

そして、新しいクツを買ったパパは、
「よーし、今度こそコイ!今度こそ、キメてやる!」
「・・・・・」
(お母さんのクロウは続く・・・・)

↓一応、自慢のキック!はこんな感じ。

taokik
イエメンキック


(ここで反省していたら、アルゼンチンで強盗事件は起きなかった?かもですね。
事件の詳細は、数回あとのメルマガで。)

(注意)ウエストバックができるのは、日本のように安全な国です。中南米、アフ
リカではしないほうがいいです。貴重品は服の中に隠しましょう!

首からぶら下げるタイプは、スリ・強盗たちにばれているそうです。

腹巻タイプの方がいいですが、マジックテープだと盗られやすいので、本当の腹巻
(はくタイプ)に、自分でポケット等を取りつける等、工夫すると安全性が増しま
すよ。

※(この話のおまけ)
クツを買い換えたので、それまで履いていたクツ、まだ十分履けるクツが手元に残
りました。捨てるのはもったいない・・・。でも、クツだから、サイズがあるし、
人の履いたクツだもんねーーー。

町を歩いていると、路地に寝ている男の人がいました。

即座に、足を見るパパと私。

あ!この人、はだし・・。足のサイズも普通っぽい。

でも、あげるのも、ためらうものですね。失礼になりそうな気がして。
でも、おじさんの前にしゃがんで、はだしの足の前にクツを置きました。

すると、それまで、まったく反応しなかったおじさんが、ひょいと起き上がり、
(え?、いいの?、くれるの?)
(もし、よかったら、はいて。はだしは寒いよ)
クスコは標高3360mもあるので寒いのです。

おじさんは、すごくうれしそうに、両手を合わせて、頭を深々と下げて、グラシア
ス!グラシアス!と。

なんか、こっちまでうれしくなりました。

(7)世界一周ウラ話/ガラパゴスツアー探し秘話
本には書かなかった世界一周ウラ話(7)
       ~格安&安全ガラパゴスツアー探し秘話(エクアドル)~

  ※本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、
   ひとつひとつの出来事のウラ話があったり、苦労をしたり、困難に立ち
   向かったり、逃げたり、かわしたり、家族が空中分解?したり、怒りが
   煮えたぎったり・・・と本当にいろいろありました。それらを、ここで
   お話していきまーす。

  

今回は、南米エクアドルの首都キトで、ガラパゴスツアーを探し回った話です。

動物たちの楽園!
進化した動植物!
ダーウインの「種の起源」そして進化論で有名なガラパゴス諸島!

IGU海へ飛び込んで進化した海イグアナ
SABOサボテンは木に進化
KAMEガラパゴスのガラパはかめの意味。


まず、ガラパゴスは南米大陸から960kmも遠く離れた太平洋上にあって、国
はエクアドルになります。

そして、子どもたち、いや我が家はパパにとっても、夢いっぱいの島です。
私たちの旅の中では、メインイベント的存在のひとつ。

そして、金額的には、ガラパゴスツアーは高く、日本で手配することももちろん
できますが、そうなるともうめちゃくちゃ高いので、貧乏旅行の私たちは現地で、
ツアーを探すことにしていました。

といっても、なんの手がかりはありません。一応2週間習ったスペイン語で、
ツアーの手配をすることは、我が家にとって、かなり、至難の業(笑)なんです。

ガイドブックにより、一応、目安は、ガラパゴスの観光シーズン(ハイシーズン)
は、11月~2月、6月中旬~8月。私たちが行こうとしている7月は、一番高
く、一番込むシーズン。

また、当時の金額的には、大型船で4泊5日最低でも1200米ドル~、小型船
で400~600米ドル~。(当時米ドルは116円)

まあ私たちは、この400米ドル、最低ラインを探すつもりでいました。

しかし!、探し出して、びっくり! 7月は全然空きがないのです。

何件も旅行会社を廻っても廻っても、8月の上旬を見てもらっても、空きはない
のです。

甘かったんだ・・・・と思いました。

とそんなとき。
最初は、なるべく大きな旅行会社をあたっていたのですが、だんだん、手当たり
次第、空きを聞くようになって、そんな中、小さいところに入ると、1人の女性
しかいないところへ。

でも、彼女はテキパキしていて、ダメモト気分で、7月のガラパゴスに行きたい
という問いに、電話でいくつか問い合わせしてくれ、あいているのがあったわと。

私たちの希望通りの小型船、金額も450米ドル。出発は7月終わり。

おっ!、いいかも!・・

しかし、「この船よ~」と見せられた船を見て・・・こ・・・これは!

以前、沈没したという船で・・。

沈没~!すんの?とびっくりするでしょうが、小型船はたまに浸水、沈没してい
るということが、情報ノートに書いてあって、ある船の名前が載っていて、しか
も、その沈没した船に乗り合わせた実録が記されていたのです。
たしか、この名前の船やった・・・・。

せっかく、あいていると喜んだのはつかの間。沈没するかもしれんから、とは言
えずに、なんとかごまかして、旅行社を出た私たち。また振り出しに。

しかし、ここであきらめるわけにはいかない!だって、子どもたちが一番楽しみ
にしているのだ!しかも、7月は長男の誕生日。なんとか、しなければ!

と、数歩先の旅行会社へ。もう、片っ端からあたって砕けろ!の心境。

すると・・・神様は見捨てなかった~。

8月4日発があいていると!

また、あの沈没船か!と思いながら、「どんな船ですか?」と。すると、
「船じゃなくて、ちゃんとしたホテルに泊まって、毎朝船にのってクルージング
に出るんですよ」
と。!

えーー!そんなのあるの?ホテルなんて、動物の島にあんの?

そうなんです!実はガラパゴスは動物だけの島じゃないんです。ちゃんと人間と
その動物たちが一緒に共存している島があるんです!

しかも、ホテル泊ならば、心配していた船に酔いやすい長男も快適に過ごせる!
なんて、スバラシイ! そんなツアーがあったのねー!

しかも、ツアー料金400米ドル。子ども割引があって、280米ドル。全食
事付き、全観光、ガイド付き。(飛行機代は別です)

しかも、案内してくれた旅行会社の男性は、とても、親切で、信頼できそうな感
じ。

というわけで、メデタク、ガラパゴスツアーに参加することができました。

おそらくホテルツアーは、あまり知られていないのでしょうか、ツアー参加者は
ほとんどが地元エクアドル人家族、これもまたよかったですね!

船酔いする人は、ぜひホテルツアーお勧めですね。船は小型はかなりゆれるそう
から。

また、スペイン語ができれば、ツアーでなく、飛行機でガラパゴスの島に行くこ
とも可能。ホテルもあちこちにあり、船も交渉できるそうです。そうすれば、島
に自由にのんびり長居することもできますよね。

結果、本当に、すばらしいツアーでした。食事はおいしい、部屋は広くてきれい、
毎日クルーザーで、いろんなところへ連れて行ってもらえて。エクアドル人の家族
ともたくさん仲良くなれて、名残惜しかったですねー。

あきらめずに行動していけば、また何か出会いやきっかけがあるもんですね。
”行動すれば次の現実”私の知り合いさんの言葉なんですが、この言葉大好きです。
ほんと、旅も人生もそうですね!



うれしい茶話会カップル誕生!
うれしい茶話会カップル誕生!

 先日は月1定例の「旅の茶話会」を開催したのですが、この茶話会で出会った
ふたりが結婚することになりました!うれしいですね~。めでたい、めでたい!
NISHIDAKURA


「旅の茶話会」は、かれこれ15年ぐらい続いている旅の交流会です。私が
1994年の世界一周から帰国して、福岡の情報誌「シティ情報ふくおか」の
別冊の「ちっき」(旅の情報誌)に、エッセイを書かせていただいたのがき
っかけです。

 当時は、「ちっき」で主催されていたので、名前も「ちっき旅の茶話会」で
した。私の世界一周報告会をしてくださった時に、出会った旅好きの女性6人
が意気統合して、再運営するという流れに。

 その後、年頃の私たち?は、結婚や出産、ダンナの転勤などにより、福岡か
ら離れたり、「ちっき」が本体のシティ情報ふくおかがに合併になったりして、
私が引き継ぎ、今のスタイル(旅の交流飲み会)になったのです。

 今まで、のべにすると、すごい数の旅人さんと出会ったんだなあ・・と思い
ます。

 今回結婚した男性は、6年ぐらい前からの参加で、私のHPを見てくれて、
「へえ、女性でも世界一周できるんだ!」
と勇気になったそうで、自ら世界一周して帰国後に参加してくれました。彼女
のほうは3年ほど前に、「今度、イスラエルに行くんです!」と参加してくれ
て。

 お二人は結婚と同時に、新しい仕事で福岡を離れてしまうので、寂しいです
が、全国に、こうして旅の茶話会で知り合った旅好き面々がいるのもいいです
ね!
 ほんとうに、おめでとう!!

 最近では、私の旅の講座(勉強会)を卒業?したご夫婦や、南極ツアーで一
緒だったという人たちだったり、今から旅に出ようという方、あまり旅には行
ってないけど、旅気分になるためにとか、ネタづくりとか、いろいろです。

 旅の茶話会、月1でやってますので、興味ある方はお気軽に連絡くださいね!

  

今月のムク。ちょっとメタボ?心配?
むく8月まくら
かわいいーむくー。でかいなあーー

むく2まくら
こんなに小さかったのに。これが2か月ごろ。同じまくらです。

むく8月ねじり
すごいねじり!むくはヨガがうまい?

むく8月めたぼ
めたぼ・・・

むく8月半べろ
半ベロ。これはなにを意味するんでしょう?


(6)世界一周ウラ話~我が家の暗語?
本には書かなかった世界一周ウラ話(6)
       ~我が家の暗語の基”コカコーラ地区”(コスタリカ)~


  ※本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、
   ひとつひとつの出来事のウラ話があったり、苦労をしたり、困難に立ち
   向かったり、逃げたり、かわしたり、家族が空中分解?したり、怒りが
   煮えたぎったり・・・と本当にいろいろありました。それらを、お話していきまーす。


今回は、コスタリカ。

まず、コスタリカは中米の中では先進国と呼ばれています。また、国立公園や
自然保護区がた~くさん。自然環境を守り大切にし共存をはかり、また軍隊を
もたない唯一の国。軍隊にかかる費用を、教育と医療にあてて、伸びてきてい
る国なんです。

それと・・・・美人が多いんですよー!
BIJIN

OTOYA泊まったペンション・オトヤ

SANHOSEサンホセの町

UMIコスタリカは海がうつくしい!

IGUANAイグアナをかわいいと思った!

ONNSEN火山があって温泉も!


そして、治安は、私たちが行った中米南米の中でもいいですね。

ところで、そんなコスタリカの首都サンホセは、地方に比べるとちょっと注意
が必要です。

といっても、他の中米ではどこも”首都”はキケンなので、サンホセはそれら
と比べるとかなりマシで、わりと自由に歩くことができます。

そんなセンホセに地方からバスで入ると、バスターミナルが”コカコーラ地区”
という場所にあるのです。

この”コカコーラ地区”は注意が必要な地域で、特にそれぞれの路線の終点が、
ターミナルではなく、さらに、その地区の奥にあるので、バスでサンホセに入
るときは、”終点のひとつ手前”で降りたほうがいい、という情報を人づてに
もらっていました。

言葉さえ通じれば、終点のひとつ前というのは、聞けばわかることですが、
スペイン語をちょっとかじっただけの私たちには、言葉にできないんです。

だから、ただ単に、ここかな、このへんかな、と気をつけていました。

バスは、にぎやかな地区にさしかかり、人が次々に降りていきます。降りよう
かな?どうしようかな?と思っているうちに、降りそびれて、今度は、急に、
ガラっとさみしげな道になっていきました。

これはやばっ!

思ったときは遅しで、もう停車しないんですねーーー。

で、結局、終点に到着。乗客は私たち含め2組。あきらかに漂う・・アブナイ
雰囲気。バスを降りたとたん寄ってきた”人相の悪い?””餌食を探してるよ
うな?目をした”数人のタクシーのおやじたち。いかにも、ぼったくられそう。

私たち4人は、荷物を受け取ると、おやじを無視して、モーレツにもときた道
を戻りました。かなりの早足で。人一人歩いていない、さみしい道を。

バスで通った道をしっかり覚えていたことが幸い。ぶじ、明るい通りにたどり
着けました。

我が家では、それ以降、あぶなげな空気がただよう場所を、
「コカコーラ地区だ!」
と呼ぶようになっています。

この一言で、けっこう、ピリッと緊張?体制になって便利で。

そのコカコーラ地区はけっこう広くて、バスの終点になっているような”奥”
はあぶないですが、同じこの地区でも繁華街の方は、昼間は明るいし人も多く、
物は安く、安い食堂も多くて、けっこう楽しい地区です。でも、日没後は、
注意を。

ちなみに、ドリンクのコカコーラとの関係は、たぶん、ありません(笑)。
でも、覚えやすいですよね。コカコーラには迷惑な話でしょうが。

【おまけ】コカコーラに関して・・・

1、コカコーラは世界浸透度がピカ一!。どこにでもありますねー。世界の
コカコーラだとつくづく思います。

発展途上国では、そのコカコーラの偽者?、いやいや現地コカコーラが
大人気。ホンモノより、甘かったり、炭酸が弱かったり、不思議な匂いがした
り、さまざまです。

2、コカコーラの”コカ”は、実は!”コカイン”(麻薬)の原料らしいです。
びっくり!。そのコカの葉っぱ(コカ茶)をよく飲むのがボリビアです。
覚醒作用が多少あり、高山病に効き、アルゼンチンなど近隣諸国では持ち込み
禁止のお茶です。

そして、初代のコカコーラには、”コカ”は入っていたと!

今では”コカ”は残念ながら?入ってないそうです。


桜坂小野にて。
友人が私の本のお祝いをしてくれました!感謝!
小野桜坂6人


桜坂小野のみなさんからすてきなプレゼント!

小野桜坂皿

ここは、私たち大人?にピッタリのステキな店です!

桜坂小野

小野グループ

(5)世界一周ウラ話~子連れ旅のムズカシサ
本には書かなかった世界一周ウラ話(5)
       ~子連れ旅のムズカシサ(ニカラグア国境)~

  
今回は、ホンジュラスからニカラグアへの国境での小トラブル。
ニカラ国境
↑これがこのトラブルのリキシャ(笑)!
↑この橋は日本が作ったもの!


中米は、TICAバスというメキシコからパナマまで、首都間をビヤーと結ぶ
国際バスがあります。

それだと国境を越えるのもラクと聞いていましたが、私たちは、地方にも行き
たかったので、国境まで普通のバスに乗り、国境を歩き、入国して、その国の
バスに乗って、移動していました。

ニカラグアの入国審査場では、自転車リキシャが数台、ピーチクパーチクと
寄ってきて、荷物を勝手に載せて、わけのわからない子どもたちも乗せてしま
ったのです。リキシャ同士、私たち客を取り合って、ぎゃーぎゃーと言い争い、
人の荷物を勝手に、こっちに置いたり、あっちに移したり。

一旦は荷物も降ろし、子どもたちも降りたのですが、結局、また乗せられてし
まいました。

こういう国境の、しかもガンガンの客引きで、外国人によってたかろうとする
男たちは、たいてい、ぼったくりなんですね。

だから、国境では乗らずに、しばらく歩いて、庶民エリアに入ってから乗った
方がいいのです。しかし、こういう人たちはめっちゃしつこい。彼らもこれで
生きているので必死なんです。しかも、この時、外国人は私たちの他には、
ドイツ人の女性バックパッカーのみ。

もしも、私1人なら、または、自分のことは自分で守れる大人同士なら、こんな
客引きなど相手にせんで、しつこかろうが、ムシしてさっさと歩けばいいので
す。

しかし、子供づれ。子どもは、「まあ、親切なおっちゃんたち!、乗せてくれ
たよー」とのん気。今回は、バックパッカーでなく、貧乏旅行のないダンナも、
子どもと一緒に、乗っちゃってて、ああ、もー!

ましてや、炎天下。気温はもちろん30度を越えていて、重い荷物持っている
だけでもうっとおしいぐらいの猛暑。

ドイツ人女性も、あきれながら、客引きを追っ払っていたのですが、スペイン
語がわかる彼女は、彼らと、バス停がここから少し離れていることを聞き、そ
れならしょうがないと乗ることにしたんです。

もちろん、乗る前に、料金は交渉。そう交渉成立したにもかかわらず、やはり、
到着したら、ぼったくってきましたよーーーー!

1台、いくらで交渉成立したのに、1人いくらって言うのです。よくあること
です。

私がひとりなら、そんなぼったくりは無視! そして、交渉成立した金額を
渡して、さっさと安全な場所に逃げます。

が、今回のように、子供2人連れ、また、パパという大きな子どもも1人。荷
物は全部で6コあり、非常手段に備えてなく、背負ってもいない。
やばいなーーーー。

しかし、ここで負けると、日本人がゆるいと思われてしまう!しかし、相手は、
荷物と子どもを人質でもとったというような、鬼形相・・。

やばいぃーー、どうするか!

黙っててもなんなので、聞いてみました。
「じゃあ、いくらなの?」
「○○コルトバ(ニカラグア通貨)」
「コルトバ、持ってないのよね」
「なら、○○レンピーラ(ホンジュラス通貨)」
「米ドルならあるんだけど~」
「ドルでいいけど・・。(?)」
と言いながら、米ドルっていくらなん?という顔をしました。
ん?

どう考えても、コルトバとレンピーラの換算がおかしいし、米ドルの価値も分
かってなさそう。これは、チャンス!と。

「じゃあ、ドルで払うわ。」と、私は、お金を探そうとする仕草。探さなくて
も5ドル紙幣(4人で550円。交渉成立したもともとの金額)はポケットに
あるけど、わざと。払う意思があることを示して、ちょっと安心させて、時間
稼ぎ。

そして、探すフリをしながら、私自身が男たちに寄って、子どもたちには、荷
物を持って、バスの方に行くように指示。

私ひとりになって、お金を渡す。男たちは、5ドルを受け取り、
いったいこれはいくら?、
そんなもんかな・・・と。

その間に、さっと、私たちは乗り合いバスに乗りこむことに成功。

バーイバイ~!ぼったくりさんたち。私の勝ち~!

(4)世界一周ウラ話~ホンジュラスでぎょえー!
本には書かなかった世界一周ウラ話(4)
       ~ホンジュラスでぎょえー!~

 ※本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、ひとつひとつの出来事のウラ話があったり、めちゃくちゃ苦労をしたり、家族が空中分解?したり、怒りが煮えたぎったり・・・と本当はいろいろありました。それらを、このメルマガでお話していってます。


今回は、4か国め。グアテマラの隣、ホンジュラス。

グアテマラは、首都のグアテマラシティ以外は、予想より治安がよく感じたのに比べて、ホンジュラスは反対に、緊張を強いられることがけっこうありました。

といっても、カリブ海の島々はのんびりしていて治安もいいです。

omoa
ホンジュラスは海がいい! ホンジュラス人に人気のオモア

utteraカリブ海に浮かぶウッテラ島はめっちゃきれい!


地方は昼間はいいけど、夕方5時すぎぐらいから店がどんどん閉まって、日没後は雰囲気が変わってしまいます。

特に緊張をしいられたのは、やはり首都のテグシカルパ。

これは前評判でも聞いていまして、私たちもかなり気をつけて動きました。

そんなテグシカルパで、お金を下ろそうと銀行のATMボックスに入ったときのこと。

クレジットカードを機械にいれたところ、エラーがでるのです。
なんでかなあーー と思いながらも、他のカードを入れてみました。

カードは念には念をいれて、いろんな種類のカードを10枚も作ってきています。

しかし、これもエラー。次。また、エラー!なんでーーーーーー?

この機械が壊れているか?と、また歩いて他のATMでやってみましたが、ダメ。これも壊れているの?

何件めかに試したATMは銀行の横だったので、銀行の警備員に聞いてみました。

警備員は一緒にATMボックスに入ってくれて、やってみてくれたのですが、やはりダメ。

その警備員は自分のサイフをとりだして、自分のカードをATMに入れてみました。すると、ATMはちゃんと機能したのです。

要するに、私のカードがおかしいということ。

警備員は、自分のカードと私のカードを比べました。
オモテ、ウラ・・。

そしたら、なんと、ウラが! 彼のカードのウラは、磁気テープのところが、幅が広いのです!

彼は、理由はこれだと言い、
「少し前、ホンジュラスのカードの磁気テープはこうなったんだよ」と。

えーーーーー、そんなこと聞いたことがないよお!!
カード使えなかったらお手上げやん!
と、ぎょえーーーーと焦りましたが、警備員がこういいました。

「たぶん、昔の機械が銀行の中にあるはず」
と中に案内してくれました。

そして、その銀行の中に、1台だけ、旧式ATMがあり、無事にお金をおろすことできたのです。

とはいえ、こんなことあり?なん?と不安になりましたね。

だって、お金が下ろせなかったら、文無しですからねー。

でも、こんなことは、世界一周中に、ホンジュラスだけ。それも、首都テグシカルパだけでした。

いまでも、あの磁気テープの1、5倍程度の中途半端な?太さが、思い出されます(笑)



うれしいお便り
はじめまして。

突然のメールで失礼致します。
私、福島県郡山市に住んでいます。

「それゆけ小学生ボクらの世界一周」読みました。
私は1964年生まれなので、お母さんと同じですね。
子供たちも同じくらいかな?中1の女の子と小5の男の子です。

それにしてもうらやましいですね-。
ホントに良いですよねー。

昔の思い出がよみがえりました。
大学生の頃、バックパッカーでした。
でも軟弱物だったので!?いったのは北米だけ。
3回行きました(1ヶ月くらいずつ)が、楽しかったですねー。
すごく刺激的で、現地の人たちとのふれあいが楽しくて。

家族で世界一周なんて、楽しそうですよね。
トラブルもまた、楽しい想い出ですよね。
その時は大変ですけど・・・。
思い切っていくところがすごい。
なかなかできませんよ。
すばらしい行動力に感服いたしました。

久しく忘れていた感情が呼び覚まされました。
一週間でもいいからいつか海外いきたいです。
こどもたちと一緒にバックパッカーだ。

久米さん?かやのさん?
すばらしい本ありがとうございました。

たかゆき君、ひかる君
これからも日本を代表して、国際交流してくださいね。
おじさんは応援しています。

______________________

感謝ですー!
元バックパッカーさんからのお便り。うれしいです。
けっこういますね、この本を読んで、昔バックパッカーしてましたー!
あの、自由と緊張と感動!を思い出しましたとか。
一緒に、子連れ旅人口、増やしましょうね!


うれしい本の感想お便り
はじめまして。

突然のメールで失礼致します。
私、福島県郡山市に住んでいます。

「それゆけ小学生ボクらの世界一周」読みました。
私は1964年生まれなので、お母さんと同じですね。
子供たちも同じくらいかな?中1の女の子と小5の男の子です。

それにしてもうらやましいですね-。
ホントに良いですよねー。

昔の思い出がよみがえりました。
大学生の頃、バックパッカーでした。
でも軟弱物だったので!?いったのは北米だけ。
3回行きました(1ヶ月くらいずつ)が、楽しかったですねー。
すごく刺激的で、現地の人たちとのふれあいが楽しくて。

家族で世界一周なんて、楽しそうですよね。
トラブルもまた、楽しい想い出ですよね。
その時は大変ですけど・・・。
思い切っていくところがすごい。
なかなかできませんよ。
すばらしい行動力に感服いたしました。

久しく忘れていた感情が呼び覚まされました。
一週間でもいいからいつか海外いきたいです。
こどもたちと一緒にバックパッカーだ。

久米さん?かやのさん?
すばらしい本ありがとうございました。

たかゆき君、ひかる君
これからも日本を代表して、国際交流してくださいね。
おじさんは応援しています。

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10年ぶりの再会。
10年ぶりの再会。2008年8月15日

 なつかしい友人からメールをもらって、会うことになりました。友人と
いっても、年は10歳上。人生の先輩であり、昔は同じ旅行業界に在籍してい
て、その後の仕事が偶然同じターミナル内だったので再会、そして、私が長男
を出産したとき、お祝いに来てくれました。その後は年賀状だけのやりとりが
、かれこれ10年。

 今年の年賀状に、ガンが見つかり手術をしたことを書いていたので、心配し
てくれていて、連絡をくれたのです。

 そうそう、このガンのおかげで私はもう10年以上会っていない友人知人と、
お見舞いやこういう突然の連絡をもらったりして、再会していますよ。女性は、
一番忙しく、自由が少ない世代ですからねー。ガンさまさまです。
 
最初に出会ったときは私が24歳、彼女が34歳だったんやねーーーーーと
若かったねーーーーーとお互い笑いました。その出会ったころ、彼女は離婚
して、2人男の子を子育て中でした。その子も今では、もうりっぱな社会人。
「女手でよく育てましたね~。」

そのときは私は独身だったから、それほど、気に止めなかったけど、今、2
人の子育てをしている私としては、今になって、その苦労が想像できて、あ
たらめて尊敬しました。それでいて、そんなことを微塵も感じさせない、す
ごく明るくケラケラよく笑う明るい人で・・。

今彼女は、ボランティアで、”いのちの電話”のカウンセラーをしているそ
うです。すごく勉強になるのよ、とも。
みんな年を重ね、いろんなことをわかったり、人の痛みにより添えていくの
でしょうね・・。

会いたい!と言ってもらえること、本当にうれしいかぎりです。

今朝のKBCで世界一周話3回目
今朝、2008年8月15日のKBCラジオ。
13日14日と続いて今日で3回目。
今回は、「世界一周苦労?話&奇跡の国ニッポン!」の話をしてます。

(今回だけしか録音できなくて・・・話が途中っぽくてすみません。
1回目は「本の出版にいたって」、2回目は「世界一周を決行するまで」と話をしています)

ぜひぜひ聞いてくだされ~!(ウインドゥズ・メディア・プレイヤーで聞けます)

0815ラジオ



(3)世界一周ウラ話~スペイン語留学~
本には書かなかった世界一周ウラ話(3)
       ~スペイン語学校、パパママ中年?奮闘記~

本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、ひと
つひとつの出来事のウラ話があったり、めちゃくちゃ苦労をしたり、家族が空
中分解?したり、怒りが煮えたぎったり・・・と本当はいろいろありました。
それらを、このメルマガでお話していきます。

今回は、アメリカ、メキシコに続き、3か国めのグアテマラ。

2か国めのメキシコから英語は見事に通じなくなり、スペイン語圏突入しまし
た。メキシコでスペイン語を勉強する人も多いですが、メキシコは昨今、物価
上昇中で、費用がかかるので、メキシコはなんとか身振り手振りで乗り切り
(?)、グアテマラで勉強しようと決めていました。

グアテマラは世界で一番スペイン語を勉強するのが安い、それもマンツーマン
というすばらしいお国です。また、短期間でも、長期間でもいいし、学校は
たくさんあるし、先生さえ都合つけばすぐ教えてもらえます。

国別でいうと、エクアドルも勉強費用は安いと聞きます。またコスタリカは
グアテマラと比べると少し高いけれども、教育の国コスタリカと呼ばれている
だけあり、質が高いといわれています。

さて、グアテマラの中でも、一番スペイン語学校が多いのが”アンティグア”。
ここは、世界遺産の町でもあります。

また、2番目にメジャーなのが、”ケツアルティナンゴ”という町。舌をかみ
そうな名前の町ですが、通称”シェラ”と呼ばれている町です。アンティグア
より、スペイン語学校も、ホームステイも多少安いといわれています。

で、私たちはまずシェラで1週間、その後、アンティグアで1週間、勉強しま
した。

安い、安いといいますが、目安は、1時間マンツーマンで500円程度です。
私たちは、子どもたち2人に先生ひとり、パパママに先生ひとり、でお願いし
ました。
シェラで勉強メリッサ
↑シェラのタカハウスのタカさんのところで。

アンティグアでも勉強
↑アンティグアの”アタバル”

で、どうやって勉強するのか?

もちろん、日本語で教えてくれるわけではありません(笑)。先生によります
が、英語がわかる先生は少ないです。要するに、スペイン語で、スペイン語を
習うわけです。

そうなると、日本語ースペイン語の辞書が必須。これだけは現地では手にはい
りません。もちろん、英語ースペイン語辞書なら買えますから、英語がわかる
人は、これでいいですね。

挨拶覚えて、数字を覚えて、身の回りの名詞、そしてたくさんの動詞を覚えま
す。動詞には主語によって変化するので、それを覚えるのも必須。
あとは、旅に必要なフレーズを教えてもらったり。

朝8時から昼12時まで4時間勉強。途中でコーヒーブレイクがあって、他の
生徒さんや先生たちとも交流できます。

午後は、電気が明るい(どこも電気が暗い)ところで、宿題ができそうなカフェ
やレストランを探して、勉強。

夕方、市場で、自炊の材料を買い、安宿に戻って、ごはんをつくる。という
パターンです。ホームステイしているときは、もちろん、ごはんは作ってくれま
す。

子どもたちは、とても楽しそう勉強していました。

で、親のほうが・・・・まさに、頭が飽和状態になって・・・・
覚えたいのに、覚えられない~ああ~悲しい~、ああ~もーだめ~

って感じで、シェラで1週間、アンティグアで1週間だけの、勉強となりました
。子どもたちは、もっと勉強したいーと言ってました。数字とか、色とか、果物
とか単語はすくすくと覚えて、市場でものを買うときは、子どもの耳に頼ってま
したね。

たった、2週間で、タメになんの?と思うかもしれませんが、まったくチンプン
カンプンだった私たちは、かなり、成長しましたよ!本気で習得しようとする人
は、日本から辞書のほかに、文法の参考書とか持ってきていましたね。

スペイン語勉強するなら、グアテマラ!絶対、おすすめですよ!!


(2)世界一周ウラ話~メキシコ・フライトルメンタに出会えた奇跡~
本には書かなかった世界一周ウラ話(2)
       ~メキシコ・フライトルメンタに出会えた奇跡~

本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、ひと
つひとつの出来事のウラ話があったり、めちゃくちゃ苦労をしたり、家族が空
中分解?したり、怒りが煮えたぎったり・・・と本当はいろいろありました。
それらを、このメルマガでお話していきます。

今回は、旅の最初、2か国めのメキシコ。
マリオフライトルメンタ

本では、さらっと書いている、私が会いたい”フライトルメンタ神父”(メキ
シコの貧しい子どもたちや孤児のためにプロレスで体を張ってお金をつくり孤
児院をつくり、3000人を育てた神父様)ているのに会うまでは、かなり苦
労したんです。あきらめてしまいそうでした。

それに、家族4人で一緒に行動するということは、家族の心がその目標に向か
って一致しているときはいいのですが、こういう家族のひとりが会いたい行き
たい!というのは、その人任せになってしまい、なかなか協力ができないのです。

だから、住所しかわからない人を、メキシコではかなり有名人(その活動は映画
にもなった)に、いきなり会いにいくというのは、至難の業ですよね。 また、そ
の住所で宿のオーナーに聞くと、メキシコシティの郊外で、さっぱり見当がつか
ず、だから、どうしようか・・・と思っていたんです。

そんなとき、たまたま同じ宿に泊まっている女子大生の女の子が、私に
「あのーーー、フライトルメンタに会いに行かれるんですか?」と。
彼女は、フライトルメンタの記事をもっていて、会いたいと思っているけれど、
どこにいけばいいかわからなくて、宿のオーナーに聞いたそうです。すると、オー
ナーから私のことを聞いたと。

というわけで、フライトルメンターを探したいという彼女という仲間ができたこと
で、思い切っていくことになったのです。 しかし、住所が違うらしく、タクシーに
頼んだにもかかわらず、番地が違うぐらいの町内程度にはいるはずなのに、探して
いる教会はまったくないのです。メキシコ人はとても親切で、いろいろ協力してく
れました。

にもかかわらず、ない。
暑いし、きついし、子どもたちも、パパも、ブーイング。

こういうときは、遠慮がない家族というものは、けっこう、辛らつなもんです。ひ
とりであれば、もっと探せるし、間違ってもそれは自分が選んだ道なので、自分で
背負うし、そのうちに、出会いがあって、また導かれて、また間違って、を繰り返
して、会いたい人に会えたり、目的地にいけたりするもんなんです。

そして、それが、旅の醍醐味。

しかし、グループ行動、特に、遠慮がないと、なかなか・・・・ で、もう、今日は
あきらめようか、と何度も思いました。明日、家族は置いて、私だけでもう一度探し
てもいいし・・・と。

もともと、子どもたちにとっても、パパにとっても、会う価値がそれほど見出せて
なかったし。 でも、そこは、他人であり、フライトルメンタに会いたい!と本気で
思う彼女がいてくれたので、家族のわがままが少し抑えられ、”ぐずぐず”してい
るうちに、出逢いがあり、本で書いているように、連れて行ってもらうというすば
らしい出来事に結びつきました。

あまりにすばらしい偶然がかさなって、我が家では、フライトルメンタと会えたこ
とはかなりのいい思い出になっています。

この”ぐずぐず”って、大切なんですよ。困ってどうしようもないとき、誰かに聞
いてもわからないとき、「そうですか、ありがとうございます」と、すぐあきらめて
は、それで終わってしまうんです。なにも手がかりがないときは、”ぐずぐず!して
みる!これも世界旅のコツです(笑)


「ゾウのはな子さん」に涙・・・
8月9日の午後、テレビをつけると、
「ゾウのはな子さん」というドラマがあっていました。去年の再放送だそう
で、たまたま見たのです。大泣きしてしまいました。

舞台は、日本が終戦を迎える2年前、昭和18年からの話。物資も食料も乏
しく、空襲もひどくなり、いつ空襲で動物のオリも壊されてしまうかもしれ
ないという現実の中、動物園の猛獣たちを殺さなければならなくなった上野
動物園の苦渋の決定からが始まりです。

ゾウも猛獣とされ、これまで大切の愛情をかけた動物たちを、人間の都合で
始めた戦争のために、殺さなければならない飼育員たちの苦悩に、胸がとて
も苦しくなります。

苦しまないようにと、食べ物に毒を混入する方法で毒殺をするのですが、ゾ
ウだけは、毒入り食べ物をどうしても食べない。餓死という方法しかなくな
り、水さえももらえないゾウたちは、やせ細りながらも、芸をするのです。
かつてその芸でたくさんの人間たちを喜ばせた芸を。芸をすれば、ほめても
らえるのではないか、食べ物を、水を、もらえるのではないかと自ら、倒れ
そうな体で芸をするのです。

ゾウはデリケートな動物で、かしこい動物で、興奮するととても恐ろしい力
を持つ動物で、愛がわかる動物・・。ホントに涙が止まりませんでした。

お盆が近づくと、戦争時代の実在に基づいたドラマが放送されますよね。実
は私はかなりこのテーマものが好きなのです。すごく人生を考えさせられる
からです。 あの有名な、火垂るの墓、なんて、何度も何度も見ては、とめ
どなく涙がこぼれます。戦争を知らない世代の私。戦争を知っている親から
育てられたの世代の私。何度見ても心が痛くなり、そして、人生を考えるの
です。

また、世界では今も戦争をしている国がたくさんあるのです。一番の被害は
弱者、特に子どもです。未来をつくる子どもたちが、大人の勝手な戦争の被
害者になってしまう・・・戦争はいいことひとつもないんです。  

去年は、この同じ「千の風シリーズドラマ」のひとつで、ガンになり死んで
ゆく黒木瞳演じる母親と、家族の愛のドラマを、たまたま見て、ひとり、涙
が止まらなくなったことが思い出されました。
ガンにでもなりたいよ…
私はそうつぶやいていたのです。

ドラマの主旨は、千の風に…の歌詞そのものだと思うのですが、去年のこの
ころの私は、いろんなことに疲れきっていて、そう思ってしまったのです。
そして、去年の8月10日、長男が救急車で運ばれ緊急入院。まさにこれでもか!
と言う感じでした。 そしてその2週間後、私は自分自身がガンを告知されたわ
けです。去年のあの最悪があるからこそ、今は幸せですね。旅もそう。人生も
そう…。

私はあのときガンになって本当によかったと思っています。ガンに救われた、
ガンにたくさんの気づきをもらったですから。

こんなところにも!
うれしいですね~
ここにも「それゆけ小学生!ボクたちの世界一周」を紹介してもらいました。感謝感激!
http://www.asagaku.com/shougaku/book/index.html

(1)世界一周ウラ話~奇跡の国ニッポン
今日は長崎原爆記念日です。
たまたま、上記のKBCラジオでの対談で、話したのですが、世界一周をして
いて、発展途上国の人たちからよく聞かれたことがあります。
「日本は原爆の被害を受けたのに、なぜ、この何十年でこれほど経済発展
したのか?」
と。

福岡は残念ながら知られていませんが、ナガサキ、ヒロシマというと、か
なり知られているのです。そして、原子爆弾という恐ろしさも・・。

今現在も発展途上国はたくさんの問題を抱えています。だからこそ、あの
小さな日本が、原爆を落とされた日本がこんなに発展したのは、”奇跡”
だというのです。どうやったのか?なんでだ?と疑問なわけです。

私たちはこの今の日本をあたりまえに思っています。ゴミがあまりおちて
いないこと、電気がどこも明るいこと、バスや列車が時間通りにくること、
水がじゃんじゃん流れること、終電で寝てる人の多さ、夜道を歩くことだ
ってそれほどの緊張を強いられない、そして、それが、あたりまえ。

でも、それって、あたりまえじゃないってことを、世界の様々な国は教え
てくるんです。原爆を落とされて、戦後、焼け野原からどれだけの日本人
ががんばってがんばって今の日本があるのか・・・と。

そして、それは奇跡に値するぐらい、スゴイことで、今もいろんな問題を
抱えている発展途上国にとって、あの小さな国ががんばったんだから、
原爆を落とされて何もないところからがんばったんだから、と希望の光で
もあるのです。

そんなことをラジオ収録で話している最中、何か胸にこみ上げるものが
あって、しゃべりの方が、ちょっとヘンになってしまいました(だから、
カットされるかもですが)。話を聞いてくれている木原アナウンサーも
共鳴?して、目がウルウルになっていました。なんだか、また、それが
うれしかったりして・・。

今をあたりまえと思わないように、私は旅をしているのかも・・・
そう思いました。

お盆のKBCに
昨日(2008年8月7日)はKBCのラジオ収録。
何度も出演させていただいてる、中村もときさんの通勤ラジオです。

1年前の7月に、世界一周を5回ぐらいに分けて、もときさんとの対談を。今回は、水木金担当の木原さんという5歳の男の子のお母さんでもあるフリーアナウンサーの方との対談です。

すごく話しやすい方で、盛り上がりちゃいましたー。

放送は、お盆の13日14日15日の朝7時40分ごろです。よかったら、聞いてくださいね。

今日は子供の歯医者。虫歯じゃなくて、定期検診で予防してもらっている、その柏木医院で、
「読みましたよ~!おもしろかったですーー!」
って、うれしい言葉。

院長先生が買ってくれて、みんなで回して読んだそうです。うれしいです!





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