小学生世界一周日記~ボクたちは今世界一周中!~
2006年4/10~翌07年3/30 家族4人で世界一周、4人総費用500万円。当時たか10歳ひか8歳パパ47歳ママ41歳。米→中南米→アフリカ→中東アジア。左下カテゴリーが訪問国別!自らのガンと子育てから学んだアレコレの3本柱♪


プロフィール

たかひかぱぱまま

Author:たかひかぱぱまま

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●このブログは、家族で世界一周、
2006年4月出発、ぶじ、2007年3月
末、帰国。長男たか10歳(小5)
→11歳、次男ひか8歳(小3)→9歳、
パパ48歳、ママ42歳。子供達は、
学校の理解をいただいて1年お休み、
パパママは、自営の経営コンサル業
を休眠。人生は一度!念願の世界一
周した記録です。帰国後もいろいろ
あります。感謝!グラシアス!
オブリガード!サンキュー!

●お母さん(久米美都子)元祖HP
(1994年に行った女1人世界一周&
子連れバックパッカーの記録等)
または「女ひとりの世界一周」検索
でも一発で出ます。

●世界一周中、世界から日本に送った
ライブ版エッセイ
「家族で世界一周旅便り」
こちら!よろしくです!



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世界一周紙芝居の4歳児の反応♪
世界一周紙芝居の4歳児の反応♪

4歳の女の子のお母さんである友達から、うれしいメールがきました!

ここから=======

紙芝居を一人で見てみたのですが、まだ、4歳の娘には難しいかなぁと思い、
友達の子供(3・4年生)に土曜日にでも読んで見せてあげようかなと思った
のですが娘が読んで欲しいと言い出したので、写真を見て分かりやすいとこ
ろだけ抜粋して見せてあげていました(すみません)

「綺麗な山だね」「雪みたいだね」から、いつのまにか
「お友達はどうして顔の色が黒いの?」
「どうしてがい骨があるの?どうしてがい骨になっちゃったの?」
「どうしてこの子は足が無いの?」
そして
「もっともっと!最初から全部読んで!!」と。

この‘食いつき方’には本当に驚きました。

がい骨を絵本の中のちょっとコワイもの、くらいにしか捉えてなかったよう
なので死んだ人の数の多さを示していると知って、愕然としていました。

自分の知らない世界に夢中でした。

今夜はもっとじっくり読み聞かせてあげようと思います。 そして、たくさん
の子供に見せてあげたいと思います。

=====おわり

すごーーーい! でしょー。いやー、うれしい反応です、ほんと。

”違い”を拒否するのではなく、”違い”を認めて、よりそえる世界になっ
たら本当にいいですね~。
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(16)世界一周ウラ話~感動のナミブ砂漠!ツアーか自力でレンタカーか?~
本には書かなかった世界一周ウラ話(16)
       ~感動のナミブ砂漠!ツアーか自力でレンタカーか?~
       

  ※本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、
   ひとつひとつの出来事のウラ話があったり、苦労をしたり、困難に立ち
   向かったり、逃げたり、かわしたり、家族が空中分解?したり、怒りが
   煮えたぎったり・・・と本当にいろいろありました。それらを、ここで
   お話していきまーす。 


今回は、ナミビアに来た一番の目的である”ナミブ砂漠”への道。

本では、スバラシイーーナミブ砂漠の絶景に、あっさり、出発でき、ちゃ
っちゃとたどり着いたよーに、省略していますが、ところがどっこい、いろい
ろあったんですよ~

45絵になるでしょう!これがナミブ砂漠の砂丘!
300m世界最大級の砂丘”ソススフレイ”は高さ300m!
innei朝は、この砂丘の陰影が、美しい!
asahi砂漠の朝日です!!
miaミーアキャットと遊べる砂漠のホテル
doitsuナミビアはドイツ人観光客が多い。宿で一緒になったドイツ人夫婦。
chariナミブ砂漠を目指していた日本人チャリダー!なんとケニアからチャリで南アまで。
kuruma私たちのピンチを救ってくれた車。感謝感謝!

まずは、ナミブ砂漠に行くには、ツアーに参加するか、レンタカーを借りて自
分たちで行くか2つに1つ。公共の交通機関はありません。

ツアーは結構たかいのです。
(ナミビアは物価高い。日本並みか日本よりちょっと安いぐらい)

1人、2泊3日で最低31000円ほど。しかも、出発が毎日なく、週に2日。

子どもが半額なら~と、問い合わせたところ、子ども割引はない、と言われ、
レンタカーでいくことを検討し始めました。

とはいえ、見知らぬ国の、見知らぬ道路を、それも舗装道路でない、砂漠道を
運転するということは、勇気が要りますよね・・・。

それに、結構、事故、多いそうで・・。

事故っても、交通量がめちゃめちゃ少ないので、助けがないのだそう。

海外で事故るなんてこと、考えたくないけど、どぉぉぉぉすんの?!って思うし、
それに、事故って、たどり着けなかったカップルの話をブラジルで聞いていた
し・・・やっぱ、躊躇しますね~。

かといって、4人でツアー費、12万円はキツイ。ああ・・・

だから、やっぱ、ここはパパにがんばって運転してもらうしかない!と決断。

しかし、その時期、(2005年12月。南半球なので季節は夏)、ナミビア
は一番の観光シーズンで、レンタカーがめちゃめちゃ混んでいたんです。

そう!せっかく決心したのに、肝心のクルマ、ないんですよ!

今度は、レンタカー探しに、右往左往。観光案内所で訪ねたら、ひょっと寄っ
て来た親切そうなおじさん(観光案内所の人かと思った)がレンタカー屋には
詳しいとゆーので、車に乗って、あちこちのレンタカー屋へ。

でも、本当に、ないんです・・・・・

借りれなかったんで、そのおじさん、車代を請求されました。(ただの客引き
だった?)

そして、そのおじさんいわく、自分を雇わないか?と。

そう、おじさんは、この車を使って、自分を運転手として雇えばいいと言って
いるのです。

なるほど~

おじさんは、4人分のツアー費にちょっと色つけて(値引いて)、金額を言っ
てきました。レンタカーを探す間に、ツアーの金額に関する会話をしていたの
です。

それもありかな~

と思いましたが、まあ、自力で行く気になっていますから、レンタカーが本当
にムリなら、そのときは頼むかもしれない、と言って、おじさんと別れました。

おじさんは、自分の携帯番号をメモした紙を、ぐいと私につかませて、一緒に
行きましょ行きましょと。

う~ん、ちょっと、いまいち。
悪い人ではなさそうだけども・・・

そして、また、自力で、レンタカーを探しました。

前回のメルマガで書いた旅行会社に行ってみました。

ジンバブエ行きバスの件で知り合いになった中国人の女性がいたので、事情を
話すと、レンタカー担当につないでくれました。

で、あったんです!クルマ。

でも、高っ!

そう、4WDの高級車! 

2泊3日で約56,920円!

でも、ざっと計算しても、ツアーは4人で12万とを思うと、これでも安く
つきそうだし、これ以上探しても他にクルマはないと思って、この高級車で手
をうつことにしました。

レンタカーの金額的に言うと、格安普通車で2泊3日で、約5120円という
のがあったことを思うと、あまりの違いではありますが・・・。

でも、あんまり安いのも怖いですよね~。なんていっても、事故って、ナミブ
砂漠に行き着かなかった人の話を聞いているんで、まあ、ここは安心料?。

それに、4WD車であれば、ナミブ砂漠一最高のスポット、”ソフフスレイ”
という世界最大級の砂丘(高さ300m)に、このクルマで行くことができる
!のです。

”ソフフスレイ”へ行くには、砂が深いところを通るので、普通車は乗り入れ
禁止なんですね。

普通車の人は、入り口でクルマを置いて、現地人が運転する4WDのクルマ
に乗りかえるんです。もちろん、有料。

というわけで、ナミブ砂漠へ出発!

道は、もちろん舗装道路じゃありません。慣れないクルマに、砂道にハンドル
とられながら、いきなり飛び出す動物に驚きながら、何度も砂に埋もれながら、
クルマを押したりしながら・・。

一度、ダチョウの赤ちゃんを見るために、端に寄せたとき、ズボズボと砂に埋
まってしまい、焦ってどうにかしようとすればするほど、どんどん埋まって、
あっという間に、タイヤ全部が埋まってしまって、ああ~、こりゃいかん!
真っっさおにになりましたよ。

クルマがすれ違うことが、極端に少ないここらへんでは、だから、事故った時
が大変なんですね~。

さて、途方にくれた私たちを・・・神様は見捨てたか?見捨てなかったか?
ぜひ、本を、読んでくださ~い(笑)!

今ここにいるってことは、見捨てられなかったってことですが、よかったら
ぜひ!




(15)世界一周ウラ話~話が違う!?ジンバブエ大使館inナミビア~
本には書かなかった世界一周ウラ話(15)
       ~話が違う!?ジンバブエ大使館inナミビア~

uinntomachi
ナミビアの首都ウイントフックの町。とてもきれい!物価も高い。治安もいい。
tomasu
泊まったバックパッカー宿、ウニット・バックパッカーズをしきるトーマスとはすっかり仲良しに!
puru
1泊1000円でプールつき。ナミビアの夏にはプール必須!
biri
ビリヤードもあるよ!ここでみんなと仲良くなった!

       

  ※本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、
   ひとつひとつの出来事のウラ話があったり、苦労をしたり、困難に立ち
   向かったり、逃げたり、かわしたり、家族が空中分解?したり、怒りが
   煮えたぎったり・・・と本当にいろいろありました。それらを、ここで
   お話していきまーす。


今回は、ナミビアでとったジンバブエビザの話。

ある日、私はナミビアの首都ウイントフックから、ジンバブエのビクトリア
フォールズ行きのバスを調べに旅行会社へ行ったんです。

まず、ジンバブエに入るにはビザ(査証)がいるのです。しかし、陸路なら、
国境です~ぐ取れると聞いていたので、何の心配もしていなかったのです。

だから、安心して、バスのキップを買おうとしたら・・・・旅行社の係りの人
が「ビザは持っていますか?」と。

持っていないけど、日本人は国境で取れるそうです、と私が答えると、その女
性(ナミビア人)は、えーそんな話聞いたことないわ?と。

?????

そこで、登場したのが、日本人のよーな顔をした女性。”すご!こんなところ
に日本人!”とびっくりしたけれど、中国人でした。ナミビア人にとっては、
日本人=中国人。一緒でしょ、って感じみたいです。中国人の彼女もそれに笑
っていましたから。

せっかくの親切?なんで、それから先はその中国人女性とやりとり。彼女もとて
も笑顔がかわいい、親切な人でした。香港の人で、香港で南アフリカ人の彼と知
り合い、おっかけてきたのよ~と話してくれました。

さてさて、そのジンバブエビザ。

彼女は、ジンバブエ大使館に電話をかけて確認しましょう、と。

すると、大使館員は、国境でビザは発給しない、そんなことありえない、
ビザは必ずここで取らないといけない、と。

えっえーーーー!?そうなのーーーー?

彼女は日本人がビザを取る場合の、必要書類や申請料などを聞いてくれました。

聞いてびっくり!

申請してからできるまでの日数が、土日とナミビアとジンバブエの祝祭日を数え
ないで、7日営業日の予定。予定であって、そのときの事情によるのだと!

事情って何よおーーーーー

ビザがとれたら、すぐジンバブエに行きたいし、バスは早く予約すれば、早割り
みたいな割引があるんだから・・

はっきりしてくれーーーー

とブツブツ思いながら、翌日ジンバブエ大使館へ。で、無事申請。

しかし、いつできるのか、その日に取りにくる、と言ったけれども、その”事情”
とやらで、何日にできるか、日にちははっきり言えないと言うのです。

だから、できたら電話をするから、泊まっているホテルの電話を書いてと言われ
て、しっかり記述してきました。

それから、私たちはレンタカーを借りて、すばらしいナミブ砂漠への旅へ。

砂漠から帰ってきて、土日祭日をはずして、7日を経っても、大使館から何も連
絡はありません。

待ちくたびれて、大使館に出向いたところ、ああ、できてるわ~、と

こうして、私たちはジンバブエビザをゲットして、はれてジンバブエ行きバスに
乗って、世界三大瀑布ビクトリアの滝がある町、ビクトリアフォールズへと向か
ったのです。

そして、国境!

なーーーーーーんと、ビザは、やはり、この国境でさっさと取れていました・・
しかも、30米ドル相当(約3500円)。私らは450ナミビアドル
(約7700円)もしたんだよおーーーーーーーーもーーー

おまけに、バスは隣接国であるザンビアを通ったんで、そのただ通るだけにビザ
が25米ドル(約2900円)かかったしいーーー。そんした気分です。

一緒のバスで仲良くなった韓国人男性は、ネットで何かすれば、サンビア通過ビ
ザは免除になると言っていて、本当に免除されていましたね。

それに、なぜか、子どもはザンビアビザは要らんと言われて、かからなかったで
す。

まあ、よーわからんですねー。ははは! それがアフリカ!ってことですね。

モン・サン・ミッシェルを目指して!
連れて行く旅から、一緒に行く旅へ。

 来年1月1日から、フランスへ行くことに決めましたよ。世界一周帰国以来、
初の海外です。

 なんでフランス?かと言うと、今中1の長男が行きたくてたまらないのが、
フランスの”モン・サン・ミッシェル”だから。

 2番目が、スペインのサクラダ・ファミリア
 3番目が、ヨルダンのペトラ
 4番目が、スイスのマッタホルン・・・・・

と、次々と行きたいところがあるようです。

 今まではずっと、私が行きたいところに連れて行くだけでしたが、もう、
自分で考えて、自分の目的を持って、行きたいと言う歳になったんですね~。
なんだか不思議な感じです。

 これから、あと何回かあるかないかわかりませんが、子どもが決めたところ
に一緒に行く、そんな旅もいいかなあと思いました。

きっと、私は先進国、成熟した国には行かないと思うので、特に。

 中学生になって、部活も忙しいし、長い夏休みも、試合とかあるしで、もう
なかなか行けないよな~と思っていたのですが、ふと、お正月あけ!と目をつ
けました。

 お正月を海外で迎えるというと、高い~!ですよね。そう、年末に出発する
ことが、一番高いのです。

でも、お正月あけると、航空券の金額はがくんと下がるんですよ。また、ヨー
ロッパの冬は穴場でもありますし。寒くて、日没が早いけど・・・。

 アジアは、お正月あけの月曜あたりにならないと下がりませんが、ロング
(遠い国)は、お正月早々に下がりますよ!♪ 

それにしても、燃料追加料金が高いですね~。10月1日からまたあがるそー
です・・・。

おもろいムク・生後6カ月
mukukopu
今月のムク。おもしろ写真NO1!
このコップが大好き!

mukuiya
ムクの手をみよ!

mukuname
なめられてうれしそ。

muku
mukukutsushita
ムクはサッカーのクツ下がすき。

mukuhika


(14)世界一周ウラ話 ~アフリカンバスにはマイ・フトン
本には書かなかった世界一周ウラ話(14)
       ~アフリカンバスにはマイ・フトン(南アからナミビア)~

aza
南ア出発!あざらしさん さよーなら~
pengin
ペンギンさんも~
nanna
センスがいいんです、南アのお土産

       

  ※本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、
   ひとつひとつの出来事のウラ話があったり、苦労をしたり、困難に立ち
   向かったり、逃げたり、かわしたり、家族が空中分解?したり、怒りが
   煮えたぎったり・・・と本当にいろいろありました。それらを、ここで
   お話していきまーす。


今回は、南アからナミビアへのバスの話。

実は私はバス好きです(笑)しかし・・・・この時のバスはしんどかった!

というのは。

南アのケープタウンから、ナミビアの首都ウィントフックまでの長距離バスで
メジャーなのは、”インターケープ”というバス。

しかし、結構高い!が、それしかないので、と思っていました。

でも、それ以外に、安いバスがあるということを、ケープタウンの宿で一緒に
なった、ナミビアからバスに乗ってきた数人から、情報をゲット。

ちょっとウロ覚えで確かではないが、インターケープだと540ランド(約
8640円)するけど、”その”バスだと、350ランド(約5600円。こ
れは確かな金額)で行けるそう。

これは大きい!

しかし、”その”バスの名前が、”BAILY’S”ということだけしかわからず、
バス発着所に行き、探したけど、これが、正体不明?

バス発着所には、いろんな方面のバス会社がオフイスを構えていて、予約販売
業務をしているわけですが、どこもそんな名前のバス会社はないのです。

他のバス会社に聞くと、聞いたこと、そのバスを見たことはあるが・・・オフ
イスは電話も誰もしらない。

構内の警察にも聞いたり・・。

あれやこれや聞いて、その日、3時ぐらいに、そのナゾのバス”BAILY’S”が
到着するということがわかりました。到着場所は、通常の長距離バスが停まる
ところではなく、その奥の、一般車が停まる駐車場。

そして、それまで時間をつぶして、やっと、”BAILY’S”バスがやってきまし
た。

「お!けっこうキレいじゃん」

安いから、ボロバスかな?と思っていたので、なかなかよさそうに見えました。

これで解決!と思っていましたが、バスの運転手さんに聞くと、オフイスは
どこにあるか知らないそう。分かっているのは、明日11時、このバスは、ナ
ミビアのウイントフックに出発すること。でも、運転手は自分ではないし、明
日の席があいているかどうかもわからないと。

運転手さんは、回収したバスのキップがあったので、その後ろに記載してある
電話番号に電話してみたら?と。

しかし、その電話番号は、何度かけても、どこからかけても、誰にかけてもら
っても、呼び出し音がつづくだけ。

こうなったら、当日、早く行って、交渉するしかない、と。こうゆー場合、
ひとり旅であれば、1人ぐらい乗れるやろーと思いますが、なんていっても1家
4人ですからねー。

というわけで、翌日、出発の2時間前、朝9時にその場所へ。

一番乗りで、運転手さんに乗りたいことを伝えると、案外「よかよ~」となり、
ラッキーと私たちはバスに乗り込みました。

で、あぜーーーん!

せまっ!

席が、横に2席、通路、3席なんです。よーするに、車体は日本のバスと同じ大
きさで、横に5席もあるんです。

まあ、でも、安いんだからねっ。乗れたんだからねっ。ラッキーなんだから。も
しかして、ガラガラかもしれんしねっ。

と思ったけど、あれよあれよと満席。そして、な・・・なんと、多くの乗客は
”マイ・フトン”を持ち込んできたのです!

ひええええ。

どこに置くんじゃい!

なんで、そんなもの持って乗るんじゃい!

一応、そのときは12月。南半球なんで、真夏なんです、今!もちろん冷房ガン
ガンです。効いてないけど・・・・。なのに、フトンっちゅうのは????

いやー、車内はふとんだらけー

トイレ付きバスだけど、フトンで、トイレは開きません。

さて、その理由は・・・本にも書いていますが、夜は、冷房効かずサウナみたい
で、夜になると、効かなかった冷房がガンガン効いてきて、ブルブル寒いんです。
だから、フトンは必須だったのです。

でもおー、何もフトンじゃなくても・・・・

ジャケットとかコートとか着るもんの方がよくない?

そういうわけで、初めてのアフリカンバスは、フトンに埋もれて、22時間。

ちなみに私たちはマイ寝袋、引っ張り出して埋もれました(笑)。

もうひとつおまけ情報、この道路はバッチリで、スイスイです。しかし、
”ケンタッキー・フライドチキン”しか、ありません!22時間のバス旅、私
たちはケンタッキーを2度いただきました!

そのケンタッキー屋で、みんな購入のため並んでいると、うちの子供たちは、
他のスタッフから”おいで、おいで”され、ソフトクリームをタダでもらいま
した(笑)。

こういったちょっとした(いやアイスクリームは大きいが)優しさや出逢いの
積み重ねで、子どもたちは、黒人が怖いという誤解(南アに来る飛行機で、手錠
をした黒人の逮捕者と一緒になり、その人があばれて怖かった経験からくる、黒
人がなんとなくこわいという誤解)は完全に払拭できたんですね。

もうひとつおまけ。
ナミビア発→南ア行きは、ガラガラすいていて、(3席の方に)寝転べてよかっ
たという人もいます。
アフリカのバスで、この席のタイプはよくあるタイプだそうです。
”インターケ-プ”バスは、2席2席です。


なんと!韓国語版”が出版決定!!
「それゆけ小学生!・・」”韓国語版”が出版決定!!

 うれしいニュースがありました。

 出版社の担当者の方からで、韓国の出版社が、この「それゆけ小学生!ボク
 たちの世界一周」を、韓国語に翻訳して出版してくれると!

 いやーーーーめちゃめちゃうれしいです!

 韓国から、また次の世界へ、本がひろがっていくきっかけになったらいいなあ。
 ”それゆけ世界!”へ!

 それと・・・ごぶさたしていた友人(主宰している「旅の茶話会」で出逢った)
 が、友人のブログで私の本を紹介してくれて、それを見た方から、本の注文が
あったんです。いや、うれしい。感謝感謝!
 
 そして、昨日、その友人から、荷物とお手紙が♪(嬉し~)
 私の誕生日プレゼントに、彼女が作っている自然石けんと、お手紙が入ってい
 ました。

sekenntachi
seken

 その中にあった「それゆけ小学生!・・」本の感想を書いてくれていて、
<漢字にふりがなをつけたことも、読むまでは大したことに思っていなかったの
ですが(スミマセン)、実際読んでみたら、すごく良かったです!勧めまくりで
す!>と。

 いやーーーーめっちゃうれしいです!
 大したことない→実際読んでみたら・・・というフレーズが特にいいっすね~

nozomi
sozo



 
 時々、読む前に、世界一周なんてしないから関係ないとか、自分には関係ない
とか、身近なことじゃないからピンとこないとか、恵まれすぎた経験で現実味が
ないとか、行きたくなったた困るとか、言われたりしますよ・・・。

 そう言われると、ウグッっと、そんな本じゃないですと、言いたいこと言えず
に、ただ落ち込みますね~。

でも本当は、そういう、旅をしない人、関係ないと思う人にも、まえがきとあと
がきだけでも、読んでもらえたらうれしいですね~。

 私のとって旅は、生きているすべてなので、それを未来を担う子どもたちにつ
ないだ作品になったらいいなあ、と思うばかりです。
**Handmade Soap & Wreath Ladybug**南阿蘇の湧水を使った【化粧石鹸】と,山の木の実や花を使ったリースを販売する小さな小さな手作りのお店ですよ!. Soap&Wreath Ladybug

(13)世界一周ウラ話~強盗後遺症、そして雪解け
本には書かなかった世界一周ウラ話(13)
       ~強盗後遺症、そして雪解け~(南アフリカ共和国)~
       

  ※本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、
   ひとつひとつの出来事のウラ話があったり、苦労をしたり、困難に立ち
   向かったり、逃げたり、かわしたり、家族が空中分解?したり、怒りが
   煮えたぎったり・・・と本当にいろいろありました。それらを、ここでお話していきまーす。


今回は、南米にさよならして、南アフリカ共和国(以下、南ア)。

私たちは、強盗に遭って以来、”強盗の後遺症”がかなりありました。

旅の中で出会った日本人の強盗体験は、いろいろで、やはり多いのがスリ。

市場でいつの間にかとか、満員バスの中など人ごみでとか。

また、旅行会社などの店内で、一見安全だと思えるところでの置き引き。

泊まった安宿で、外出中に部屋に入られたり、飛行機に預けた荷物から貴重品
だけ抜かれたとか。

こわい経験では、ナイフをわき腹につきつけられた人。シャツをまくって拳銃
を見せ付けられバックごと持っていかれたり、首絞めて気絶させられて身包み
はがれたり、仲良くなって飲み物もらって睡眠薬で眠らせられたり・・・と
パターンはいろいろあるけど、

”すべての人が、道行く人が、出会う人が、強盗に、スリに見えてくる”
という現象が起こります。

それに、手荒で、暴力的にやられたりすると、体がその恐怖を忘れられないで
す。

我が家のパパは、それはそれは悔しがっていました。そう、何の抵抗も、いや
ジマンの”回しとび蹴り”どころか、なぐることもできなかったし、(いや、
抵抗しなくてよかったのだけど)

たしかに、その時の私たちにスキがあったかもしれないが、どう考えても、
あんな方法で、強奪するなんて、やっぱ、許せん!のです。

幸運にも、ケガなど外傷がなかったし、盗られたものは、100ドルぐらい現金
と、クレジットカード、手帳、電子手帳と買ったばかりのデジタルカメラ程度。

旅行保険のおかげで、現金は戻らないが、その他のものはすべて現金になって戻
ってきました。

しかし、電子手帳は、お金になって戻ってきても、パパにとって、10数年の人
間関係のアドレス帳でもあって、そのショックは相当なもの。

そんな傷もいえぬまま、南アへのフライトで、なんと、手錠のかけた黒人の男性
とすぐ近くの席になり、その男性が、自由な足で、バンバン蹴ってあばれたりし
たもんだから・・・すっかり、これから行くアフリカが怖くなってしまいました。

だって、この男性のように、筋肉モリモリで、でっかくで、真っ黒い肌の人ばか
りになるのです。

それに、南アは、治安がいいとはいえないしで、強盗後遺症に加えて、この手錠
の同乗者後遺症で、なんともいえない不安が・・・。

南アフリカ共和国のケープタウンに着いて、(ヨハネスブルグはかなり治安が悪
いので素通りした)、目指した宿に泊まり、町歩きをする際も、後ろから少しで
も小走りの人がいる気配がしたら・・・・

”ギョっ!!”とそして、心臓がバクンバクンいうのです。

そんな中、長男は、”なんか、こわくてしょうがない”と言い出しました。

これはいかんな・・・

そう思いました。お母さんが怖がっていたらいかん!

南アでは、その治安面を考慮して、安宿でツアーの斡旋をしていて、ツアーバスが
宿まで迎えにきてくれるのです。

私たちは、たくさんのツアーの中で、最初にやはり、ケープ半島一周コースに行き
ました。

このときのガイドさんが、すばらしく優しい人だったんです。もちろん、黒人さん
です。
gaido


その後、タウンシップという、アパルトヘイト時代の黒人居住区へ行くツアーにも
参加。このときもガイドさんも、いい人でしたし、黒人居住区の人たちも、一見
怖そうだったりするけど、笑うと真っ白な歯が見えて、やさしい人たちでしたね~。

ツアー以外にも、町で道を尋ねたとき、市内の路線バスに乗ったとき、いろんな
場面で、話しかけるとみんな笑顔で教えてくれるんですね。

こうして、少しずつ、私たちの心は”雪解け”していきました。

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寄り添うという決心
寄り添うという決心

 私は、去年9月5日ガンが発覚して、たくさんの検査をして、入院して、
手術して、生まれ変わって、退院して、なぜガンになったのかを研究して、
食を変えて、生き方の間違いに気づいて、反省して、勉強して、ひとつ
ずつ、変わる努力をしている最中です。

 変えたもののひとつが、子育てです。

子どもを育てるということは、どういうことなのだろう、と実はたくさん勉強
しました。

というか、これまで、いかに勉強していなかったか、その場限りの対処をして
きたか、それが、子どもの心にどう影響を及ぼすか・・・本当に、何も知らな
かったといっても仕方がないぐらい。

 退院して、体がつらいのに、問題が起きて、今までのツケが廻ってきたんで
すね。”忙しい”という字は、”心を亡くす”ことなんだと、痛感しましたよ。
ずっと忙しくて、問題を先送りしたし、まず心はここにあらず、だった気がし
ています。

 その中で、たくさんの出会いがありました。
でも、どんなに痛感しても、時間が経つと、つい今までのクセがでたり、め
んどくさくなったり、ラクな方に流れてしまいます。

 だから、この親力メルマガにすごく助けられています~。今日はこのコラム
を読んだのですが、また、復習させてもらいました。
    ↓
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/da/32/
親力コラム


 子どもたちとどう向き合うか、というより、どれだけ子どもたちの心や気持ち
に”寄り添う”か、それによって、私は私をも(私の根っこ)変えられる、そう
感じています。

 人生って、本当はシンプルなんだなあ~とつくづく思います。
優しくしてほしかったら、自分が優しく接する。
子どもに、優しい思いやりのある人間になってほしかったら、私が子どもに
優しく思いやりのこころで接する。

子どもは、”言った”ようには育たない。”された”ように育つ。んですね。

(12)世界一周ウラ話~パスポートトラブル&・・・
本には書かなかった世界一周ウラ話(12)
       ~パスポートトラブル&聞いたコワーイ話(ブラジル)

  ※本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、
   ひとつひとつの出来事のウラ話があったり、苦労をしたり、困難に立ち
   向かったり、逃げたり、かわしたり、家族が空中分解?したり、怒りが
   煮えたぎったり・・・と本当にいろいろありました。それらを、このメ
   ルマガでお話していきまーす。


今回は、ブラジルでのパスポートトラブル&聞いたコワーイ話。

とその前に、ブラジルと言えば、世界三大瀑布のひとつイグアスの滝。

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パスポートトラブルは、このすばらしいイグアスの滝の町、フォス・ド・イグアスの国境で起きました。
こっちはブラジル側から見た滝。空気がおいしー!

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こっちはアルゼンチン側から見た滝”悪魔ののどぶえ”。はくりょくーーー!


本に書いてありますが、ブラジル→ウルグアイ→アルゼンチン→ブラジル再入
国の行程で、次男ひかるのパスポートだけ、入国のハンコがないことが判明
し、右往左往・・・。

あのときは、なんか空しかったですね~。

対応はとても親切丁寧でしたが、何もしてくれなかったという、日本領事館の
職員や、ブラジル側の入国管理の担当者に対して・・・。

でも、そのおかげで、”みさこさん”という日系の女性と出会えて、親切が身
にしみて・・・。今では、あのトラブルがあったこそ!という思いになってい
るから、私の持論”困難は出会いのチャンス”通りですね(笑)

で・・・なんで、光のパスポートだけハンコがなかったのか?

と思います?

私たちはパラグアイのシウダー・デル・エステと国境の町から、ブラジルのサ
ンパウロまで行く長距離バスでブラジル入りをしました。

実は、ちょっとしたミス?いや勘違い?いやガイドブックの間違い?読み違い
?・・・から、パラグアイ出国時に多額の”罰金!”を取られたんです。

で、損したあああーーーというがっくりした中、ブラジル入国の列に並びまし
た。

そして、その罰金に付随して、ここでも何かありはしないか、とちょっとドキ
ドキもしていました。

で、私たちの番。

パスポートを4冊渡して、審査を待っているそのとき!
「逃げたー!」
「つかまえろ!」
という感じの、緊迫した状況になったんです。

私たちの審査をしていた審査官も、その”号令”のような叫びに、驚くぐらい
俊敏に反応して、プレハブのよーな審査室から飛び出していきました。

本当に、男がひとり、国境を突破しようとして、あたりは騒然!

そんなことがあって、しばらくして審査官が戻ってきて、審査途中の私たちの
パスポートにハンコを押し、戻されたとき、なんか、こっちまでドキドキして
、つい、パスポートをそのままなおし、バスに乗り込んだのです。

そう、その脱走男?のせいで、光のパスポートにハンコを押し忘れたんでしょ
う。普通は、1冊ずつ審査するわけですが、4冊ありますからねー。

しかし、気がつかずに、サンパウロに来てしまった。しかも、それに気づいた
のは、ウルグアイ行きのバスのキップを買ったとき。

もう、その国境にも戻るヒマないし、お金ももったいないし、・・・。で、サ
ンパウロの州警察(入国審査等の係り)に行ったりしたんですが、管轄が違う
とか言われて、どうしよーもなかったのです。

でも、同じよーな、パスポートのハンコが原因でパラグアイで240米ドル
(25000円位)の”罰金”払っていたんで、もう罰金なんてやだーーーっ
て感じですね。

まあ、無事に再入国できたからよかったですが・・・。

そのほっとして、ブラジル側国境のフォス・ド・イグアスからサンパウロ行き
バスを待っているとき、日本人男性と会いました。

「あー!こんにちは!」
と話しかけてきました。
「あ、ペンションアラキで一緒でしたよね。私たちアルゼンチンを廻ってきま
したよ。」
「ぼくはパラグアイに行ってきましたよ」
と。そして彼は
「タイヘンなこと起きたんですよ!」
と。

彼いわく、私たちがウルグアイ・アルゼンチンに出発したあと、サンパウロで
重大事件がおきたそう。

ひとりの日本人男性が、サンパウロ空港から、路線バスに乗ったら、銃を持っ
た強盗団が乗ってきて、乗客全員にサイフを出せと脅した。

この路線バスは、普通の庶民のためのバスで、観光客用にシャトルバスもある。
だから乗客は、ほとんどが地元の人。で、日本人は彼ひとりだけ。

乗客全員のサイフをとった強盗団は、日本人ある彼にだけ、彼のリュックにも
目をつけ、持ち去ったらしい。

すべてをとられた彼は、手ぶらで、ペンション・アラキにやってきたと。

パスポートやクレジットカードはふところに隠していたから、それらは無事だ
ったそう。

「えーーーーーーーー!」
「その彼、大丈夫?」
「ショック受けてたけど、せっかく来たんだからって、サルバドール(だった
と思う)へ行ったよ」と。

なんていうこと!
あのバスが!

強盗に遭ったばかりの私たちでしたから、ヒトゴトと思えない・・・。

しかも、彼はまったく悪くない・・・。


今は、クレジットカードで現金を下ろしながら旅をすることが多いので、現
金はそうたくさんは持ち歩かないんですね。

彼の旅がその後よいことがたくさんあることを祈る思いでした。

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ペンションあらきの宝のジャンプの山(私たちにとって。いや日本人には・・お宝!)



マイ・バースディ♪
9月10日、44歳の誕生日迎えました。
keki


   ダンナいわく、44歳はすばらしい歳なんだそうです。ダンナが尊敬
   する人たちが、いわゆる目覚めた歳。そして、ダンナ本人も、ゆるぎな
   い人生の目標が定まった歳。

   私も何かきっと目覚めるような気がしてきました~(笑)

   9月10日の朝、次男が、朝、「おかーさん、お誕生日おめでとう!」
   と。そして、夜、お手紙をくれました。
   <おかあさんへ。いつも元気でいてね!だいすきだよ。ひかるより>
tegami
tega



   夜7時、長男が帰宅。部活でヘトヘトなのに、ドアを開けたとたん、
   「おかあさん、誕生日、おめでとう!」と。
   きっと、帰り道、考えてくれてたんですね。

   そして、パパから電話。「ケーキいる?」と。
   小さなケーキを買ってきてもらいました。それから、本のプレゼント
   「ネコの気持ちがわかる本」。

   それから、東京と佐賀のお久しぶりの友人からハッピーバースディメ
   ール。

   それから、そうそう午前中、「それゆけ小学生!ボクたちの世界一周」
   を読んだという、佐賀在住のお母さんから「感激しましたーーー!」と
   お電話をいただいて、長々と話が盛り上がりました。うれしかったです
   ね~

   おそらく、44年間で一番幸せな誕生日です。去年の43歳の誕生日は、
   ガンを告知された直後で、お先真っ暗でしたが・・・本当に、生きてい
   てよかった~と思います!感謝!

ブラジルからの嬉しいメール
ブラジルからの嬉しいメール

(世界一周中、ブラジルで、子どもたちのサッカークラブ探しが
難航している中、日系の”みさこさん”と出会いました。
MISAKO


彼女は9歳で両親と一緒にブラジルに移住。元看護婦さんで、現在は
ブラジルのサンパウロにある、日伯文化教会(通称”文協”)で
お仕事をされている方です。

みさこさんには、とてもすばらしいこと”親切の恩返し”を教えても
らいました。

その、みさこさんとの感謝感激!エピソードは、本「それゆけ小学生!
ボクたちの世界一周」にありますのでよかったら、読んでくださいね♪
<アマゾン>
本の購入♪
________________________

なつかしい美都子さん達ご家族の皆様、

本受取りました。ありがとう!とてもかわいらしくて、直ぐに手に
とって読みたくなる本ですね。

表紙の色、黄色でしょう、とても目をひきつけるいろですよね!そ
して、ブラジルの国旗の色を思い出す色、どうしても内容を 読ん
でみたいと 思わせるイラストと見出し、最高ですよ。

早速読ませていただきました。もちろん、最初はブラジル編から、
でもその後最初からずっと最後まで、読んでしまいました。とても
解かりやすく、読みながら、どきどきするところもあり、とても私
にも勉強になりました。本当にありがとう!うれしかった!

たか君文が上手ね。感心しました。子供と大人では表現が違うので、
とっても面白かったです。

これって、日本語を教える教材になりますよ。さっそく私が教えて
いる生徒に読み方と文章のつづり方に使わせてもらいますね!ふり
がなもあるし、言葉遣いも難しくないし、最高のお手本です。

サンパウロはまだ、朝晩冷える毎日です。昼間は温かいのですが…
たかゆき君、ひかる君、運動と勉強に励んで体をきたえて、そして、
またブラジルへあそびに来てくださいね。

皆様お元気で。
みさこ
____________________

(11)世界一周ウラ話~強盗に遭遇した、その時!
本には書かなかった世界一周ウラ話(11)
       ~強盗に遭遇した、その時!(アルゼンチン)~

  ※本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、
   ひとつひとつの出来事のウラ話があったり、苦労をしたり、困難に立ち
   向かったり、逃げたり、かわしたり、家族が空中分解?したり、怒りが
   煮えたぎったり・・・と本当にいろいろありました。それらを、ここで
   お話していきまーす。


今回は、世界一周で、一番ウケる、そして、こわい、そして、勉強になった
(というよりしかない?)強盗遭遇。

パパが私たちの目の前で、4人もの男たちに、襲われたその時!

とその前に、
kujira
バスデス半島(リトルガラパゴスと呼ばれる)でくじらを見に。
hyouga
カラファテからロス・グラシアレス国立公園で、氷河を満喫!

ueno
目標にしてきた、南米最南端、世界最南端のウシュアイアの上野山荘へたどりつき。

bueno
ブエノスアイレスの町はとてもキレイ、で安全。

と・・・たーくさんアルゼンチンを楽しんで満喫して再度ブエノスアイレスに戻ってきたとき、
強盗事件は・・・・起きたわけです。

いやーーーなーんにもできませんでした。できないどころか、体が動かなかっ
たです。(口は動いたけど・・・)

明々とした、真昼間の午後2時半ごろ。大きくカーブしている、バスも通る交
通量もまあまあ多い車道の歩道を、私たち4人が歩いていたときに、いきなり、
強盗は、パパに飛びかかってきた!のです。

おそらく、気がつかなかったけど、私たちは、前と後ろ、強盗にはさまれてい
たんだと思います。

そして、強盗4人は、計画的に、ある合図?で、おそらく逃げるのに一番適し
たところにさしかかったら、を合図に、飛びかかってきたのです。

姿勢は頭を低くして、タックル姿勢。狙いは、あきらかに、パパのウエストバ
ック。

あ!
うおをおおおおおーーーーーー

パパの叫びごえ・・。

おかーさん パパが・・・パパが・・・
ああ・・・どうしよう・・・
と長男。

パパは叫びながら、両手でウエストバックをおさえてる。買ったばかりの
パイナップルの袋をもったまま・・。(パパ、パイナップルなんて大事に
持ってなくていいのに・・・)

強盗4人、8本の腕が、パパの腰のウエストバックを引きちぎろうとかな
りの力でガンガンやっている・・・・

しかし、ボロい、ウエストバックはなかなかちぎれなかった。

お母さん、パパを助けなきゃ・・・
と長男。

そうやね・・石、投げようか・・・

いやいや、そんなことしちゃいかん・・・

しかし、体は、まったく動かなかった。

あいつらの狙いはウエストバック。ちぎれれば、逃げるはず・・。
と私は、長男と次男の手をしっかり握って。

その間、強盗がとびかかってきて、ウエストバックが引きちぎれるまで、
10秒?20秒?・・・とても長く感じました。

周りの人も、そこだけ時間が止まったみたいに、みんな動けないでいまし
た。
そう、動いているのは、強盗だけ・・・。パパも叫ぶだけ。

ウエストバックがちぎれた!

強盗たちはその一瞬で、一目散に山の方に逃げていきました。

パパはそれを追いかける!

だめ、追いかけちゃ!

追いかけたパパは、ゾウリだったので、もちろん追いつかず、現地の人
たちに、
「ここから先は、立ち入らないほうがいい」と止められました。

私の後ろにいた、女性が、私たちに、何をとられたの?大丈夫?と声を
かけてくれました。

私たちは、パパのところに、駆け寄りました。

パパは無傷。相手が4人で、四の字固め?状態だったので、倒されたり
しなかったことは幸い。

くやしいいいいいいーーーーーーパパ。
自慢のキックを食らわす夢?は果たせませんでした。それどころか、
何もできなかった!それが現実。

(おまけ)
強盗にあったのは、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの繁華街から
路線バスで50分~60分ほど離れた地区。

あとで知ったことですが、ここらへんは、出稼ぎボリビア人の居住区
だそうで、私たちが襲われた場所から奥は、スラム化しているそうで
、現地のアルゼンチン人も立ち寄らない地区だそうです。

誤解のないように書き加えますが、ブエノスアイレスの繁華街や中心部
は、とてもきれいで、治安もよく、夜でも明るく安心して歩けます。

また、ブエノスアイレス以外の私たちが訪れた町はどこも、治安がよか
ったです。

ただ、どこの国でもいえることですが、”町外れ”というところには、
絶対に注意が必要だとつくづく思います。

前にもいいましたが、ウエストバックは絶対にいけません。たいした
もん入ってなくても、してるだけで狙われます。

もし、するなら、ズボンの中に入れられるような薄いタイプや、上着の
中に装着するとか。

じゃあ、ショルダーバックはどうか?

それも、同じです。狙われます。とにかく、持っていることがわからな
いようにする工夫をしてくださいね。

たまにいます。自分は大丈夫だった!と。

それは、たまたまです。

中南米やアフリカは、銃や刃物を持っていることもありえます。向こうの
人たちも必死です。ボスに、失敗は許されない、と言われて、切羽詰って
いるかもしれません。

だから、せめて、旅をする側が、できるかぎり、気をつけたほうがいい、
私はそれがマナーでもあると思うのです。

命あっての旅です。

そして、こうして、強盗にやられてしまうと、しばらく尾を引きます。
すべて出会う人が強盗ではないかと疑ってしまうようにもなります。そん
なの、もったいないでしょ。

でも、それでも、遭ってしまったら・・・。

中南米アフリカを長期で旅をしている人は、多からず少なからず・・・
盗られた体験がある!もんです。だから、落ち込まないでください。
自分だけじゃないと。

そして、その経験で出会ったこと、たとえば、私の友人がグアテマラの
市場でサイフをすられ、警察に行ったら、警察官がすごく同情してくれて、
宿に帰るバス代+アルファのお金を渡してくれたと言っていましたが、そ
んな小さな親切に目を向けてください。親切に出会わなかったら、その後
の自分の変化に目を向けてみませんか。そして、盗られた体験は、ぜひ、
次に活かしてください。人にも伝えてください。

我が家のパパはその経験をじゃんじゃん話して友達作っていました。

もちろん、そんな経験しない人もいます。それは、かなり気をつけている
人です。そんな人は、素直に見習うといいです。




ガン記念日。ガンへの手紙。
ガン記念日。ガンへの手紙。

  9月5日、今日はあなた(ガン)が私の体に見つかって丸1年が経ちますね。
あなたが見つかったとき、小藤先生から、「ガンです」と告げられたとき、私は
泣いてしまいましたね。ごめんなさい。あなたを悪いものだと、決め付けていま
した。

 でも、あなたは、私の生き方の間違いを気づかせようと、してくれたのですね。

 おかげで、私は変わりました。

正確に言うと、気づいて、変わろうと努力中のことも、多々ありますが、少しずつ
確実に私は変わっています。

だから、本当によかった・・・。

ガンになって亡くなる人もいるんだし、私だってこれから転移や再発の可能性は
否めないのに、よかったというのは、本当は不謹慎なことだと思いますが、私は、
あなたとあえたことに感謝しています。
  
 たくさんの、本当にたくさんのことに気づき、私の生き方の間違いや、これから
の人生をかけてやるべきことなど、たくさん教えてもらいました。

 あなたに会って1年。これから、あなたにあって2年、3年・・・となっても、
私は、あなたを忘れません。また、あなたができたことで、私の体から切り取られた
私の右の腎臓を忘れません。本当にごめんね。左腎臓は、一生にかけて大切にします。

本当に、ありがとう。   久米美都子

(10)世界一周ウラ話~怒り大爆発の国境
本には書かなかった世界一周ウラ話(10)
       ~怒り大爆発の国境(ボリビア~アルゼンチンへ)~

  ※本は子どもの目線を大切にしていて、シンプルに書いていますが、実は、
   ひとつひとつの出来事のウラ話があったり、苦労をしたり、困難に立ち
   向かったり、逃げたり、かわしたり、家族が空中分解?したり、怒りが
   煮えたぎったり・・・と本当にいろいろありました。それらを、このメ
   ルマガでお話していきまーす。


今回は、ボリビアから歩いて越えたアルゼンチン側の国境での話。

いやーーー怒りまくりです。もちろん家族4人全員。特にパパはキレました~。


 私達は、その朝、ボリビア側の国境の駅まで夜行列車で到着して、15分歩いて
ボリビアを出国し、アルゼンチン側の審査に並びました。

 この時点で朝7時40分。列は見れるところから推察して、約50人ぐらい。

 私たちのあとにも、どんどん並ぶ人は増えていきました。

 この国境、ボリビアから”コカ”の葉っぱの流出をふせぐために、結構きびしい
荷物検査があるかもしれないと聞いていました。”コカの葉”は、標高が高いボリビ
アでは普通に売られていて、お茶としてよく飲まれている。しかし、”コカ”は”コ
カイン”の原料。コカ茶には覚醒作用があるといわれている。だから、アルゼンチン
では禁止。)

 最初は、そのせいで、1時間待っても2時間待ってもほんの少ししか進まないのだ
と思っていたのです。

 そして、3時間が経過。あと10人ぐらいになったのに、なぜかピタリと列はすす
まなりました。

 4時間経過。あと6人。窓口はもう目の前。しかしここからが本当の最低最悪の
事件?が・・・。

 窓口の前にきて、わかったのですが、こんなにたくさんの人が国境を越えるという
のに、窓口がたったひとつしか開いてないんです!コカ茶の持ち込み検査じゃーなか
ったのです。

 それに、たとえひとつの窓口であれ、ある程度の処理能力?があれば、こんなに時
間がかかるわけないのに・・・

 窓口はマジックミラーのようになっていて、中はかなり近づかないと見えないので
す。それに、何してるかわからないように、いちいち、窓口をバタンと閉めてしまう
のです。
(普通は、審査官と対面するのに)

そして、それから何分もかかるのです。

 マジックミラーに近づけたとき、中をのぞいたら、なんと、係員は、受け取ったパ
スポートを見て入国カードを、まあ、ゆっくり、他の人と談笑しなら、コーヒーのみ
ながら、記入していたんです。
(普通は、それぞれ、旅行者自身が待っている間に記入する)

唖然。ボーゼン!。あきれてものがいえない。

 で、そんな調子で4時間も待たされているわけです。

 それだけでも、あきれますが、さらに、今ついた大型バス(国境を越える)の乗客
全員を先に入国審査をすると言うのです。

 これには、もちろん、並んでいた外人(たぶんアメリカ人)と、アンフェアだ!
と抗議したが、係りの女は「ボスが言うから」と一言。

 50人以上はいる乗客が先になり、私達はせまいところにたたされたまま、座るこ
ともできず、ただただ待たされ・・・。

 そして、私達が入国スタンプをもらえたのは約6時間後。

朝列車で着いて、朝ご飯も昼ご飯も食べずに、ほぼ立ちんぼの6時間。もう、腹がた
ってしょうがなくてですね・・。

 アンフェアなのも許せないが、それ以上に信じられなかったのは、荷物を持ったま
ま、座ることもできずに、審査を待っている私たちに、制服着たガタイのいい男の係
員が、「ちゃんとまっすぐ並べ」
とか、柵に座っていたら降りろ、とか、ぎゅうぎゅうつめで通れないところを、通っ
て、
「どけ!そこあけろ」
とか言ったり、
待っているのに、ゆうゆうとコーヒー飲んでいたり、食事をとりにいったり、するん
です。

あまりにひどい!

男の係員が、立ちっぱなしで、足が痛いから荷物の上に座り込んでいたダンナに、後
ろから「どけ!」と言ったんです。

ダンナは音楽をイヤホンで聴いていたから、聞こえず、すぐにどくことができなかっ
た。

男の係員は、ダンナの肩をうしろから”むんず”とつかんで、立たせ、どかせたんで
す。

これは、やばい!パパがきれちゃううううう!

パパはぶっちぎれました。
知っているかぎりの侮蔑を・・・・
「テメエラ 金か!金やろーが!」
ってな感じで・・・・

男の係員はパパをにらみつけました。

やめちくれーーーー

ここでケンカしたら、入国拒否されるから・・・

ガマン、ガマン、ねっ、ねっ・・・



緊迫しましたが、なんとか、無事入国できました。

ふうーーーー。 




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