小学生世界一周日記~ボクたちは今世界一周中!~
2006年4/10~翌07年3/30 家族4人で世界一周、4人総費用500万円。当時たか10歳ひか8歳パパ47歳ママ41歳。米→中南米→アフリカ→中東アジア。左下カテゴリーが訪問国別!自らのガンと子育てから学んだアレコレの3本柱♪


プロフィール

たかひかぱぱまま

Author:たかひかぱぱまま

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●このブログは、家族で世界一周、
2006年4月出発、ぶじ、2007年3月
末、帰国。長男たか10歳(小5)
→11歳、次男ひか8歳(小3)→9歳、
パパ48歳、ママ42歳。子供達は、
学校の理解をいただいて1年お休み、
パパママは、自営の経営コンサル業
を休眠。人生は一度!念願の世界一
周した記録です。帰国後もいろいろ
あります。感謝!グラシアス!
オブリガード!サンキュー!

●お母さん(久米美都子)元祖HP
(1994年に行った女1人世界一周&
子連れバックパッカーの記録等)
または「女ひとりの世界一周」検索
でも一発で出ます。

●世界一周中、世界から日本に送った
ライブ版エッセイ
「家族で世界一周旅便り」
こちら!よろしくです!



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インド ウツ病ショック療法?記 (8)「バラナシ”歯赤”客引きとの闘い?」
本には書かなかった世界一周ウラ話(77)♪~テーマ別~
   インド ウツ病ショック療法?記 (8)「バラナシ”歯赤”客引きとの闘い?」
     


本には書かなかったウラ話も、国別→宿→といきましたんで、今度は思いつ
いたテーマ別(水、トイレ、病気、ビザ取得舞台裏、発展途上国のススメ、
人生を変えた旅全9話、など)を、つづっています。

(※全部ブログ http://kumemuga.blog60.fc2.com/に
  カテゴリー別に入れています)

で、今は、ウツ病を克服しよう?とインドに行ったときの話。


私がウツでたくさんの薬にお世話になっていたのは、2003年6月から
2005年3月。

その真っ只中の2004年1月、インドに行ってるんですよ。変わっている
でしょ(笑)?。

もちろん、子連れ。当時長男は小2、次男は年長さん。

ウツで苦しみながら、抗ウツ剤その他を飲みながらも、カルチャーショック
で、ウツを吹き飛ばしたいと?旅したインド・・。という背景。



というわけで、

第一話「真夜中のインド到着」

第二話「ゴミ山の前の安宿”ホワイトパレス”からサダルの安宿”
                         マリアハウス”へ」
第三話「ドミですっごい偶然!」

第四話「子連れはボランティアお断り!?」

第五話「障害児の施設 ダヤダン」

第六話「ダヤダンの子供たちに寄り添いながら・・・」
第七話「友人フロスカムをどうやって探す?」

で、今回、第八話・・・「バラナシ”歯赤”客引きとの闘い?」


まあ、そうこう、抗ウツ剤で、かろうじて旅をし、1つめの目的マザーハウスで
ボランティアさせてもらうことができ、

第二の目的である、フロスカム探し・・。

12年前のインドひとり旅のとき、友達になったヒンズーの聖地バラナシで、リ
キシャの運転手、フロスカムを探すという目的。

でも、あまりに、雲をつかむ?よーな、不可能っぽい話、イザ、やる気がいまい
ちわかないもんで・・・

そんな感じでした。



しかしながら、とにかく、バラナシへ。


コルカタからの夜行列車は5時間半遅れて到着。

列車を降りたとたん、客引きがドバーっと寄ってきました。

インドの駅は、改札というものがなく、だれでもホームまで入れるんです。

『きた、きた・・。しかーし!私は自分でリキシャを捕まえるぞ』


と思っていましたが、まあ、ひとり、しつこいのが・・。


時刻は夕方4時。

目指すは、聖なるガンガー(ガンジス川)の近くの”プジャゲストハウス”。



”プジャゲストハウス”とは、ホテルマリアにいた人から、屋上にレストラ
ンがあってガンガーが見渡せてなかなか良い、と聞いていた安宿。

12年前はガンガーから離れた安宿に泊まったので、今度はぜひともガンガ
ーの近くに泊まりたい!
 

で、そのしつこい男は、オートリキシャの運転手で、人相的?にはまあまあ。

悪い人じゃーなさそうだったので、

「プジャゲストハウスまでいくらか」と聞く。

すると、「50ルピー」とニッコリ。


ん!高いじゃないの!・・そのエリア程度は30ルピーと聞いていたので、30にし
ろと交渉。

と、意外にすんなり、いいよっというので乗ることにしました。


しかし、次の瞬間、”歯が赤く染まった”変なおやじが乗り込んできて、ヤな
予感につつまれました。
 

そう、プジャって何度も言ってるにもかかわらず、うんうんって頷いている

にもかかわらず、私たちが連れて行かれたのは、ぜんぜーん違うホテル。

そう、インドではなかなか自分が決めた宿にはたどり着けないのは、昔も今も
同じ。


「もう!プジャホテルって言ったじゃないの」と私。

すると

「プジャもいいけど、ここのホテルもいいんだよ。見てから決めてよ」

と”歯赤”のおやじ。

まあ、よくある手口で、彼等はコミッションをもらえるホテルに連れて行くわけ。


「いやだ!見ない!プジャホテルじゃなきゃダメ!」
と燃える(笑)私。

そうそう、こういうときは、やる気でるんです(笑)



運転手の男は何も言わず、ただ私と歯赤のおやじのやりとりを見ているだけ・・。


ちょっと話は脱線しますが、この<歯赤>について説明しますね。


インドに来て驚くことは山のようにありますが、

そのうちの一つで、よく道ばたで、”つば”や”たん”を吐いている人がいて、

その吐いたモノが血のように真っ赤なんです。

ゲロゲロ・・こいつビョーキか?!

と衝撃的に思ったものです。

道ばたには、そんな吐いたあとがいっぱいあるしですね。


でも、これは病気じゃなくて、噛みタバコのせいだったんです。

路上でよく売っているやつで葉っぱで包んだタバコ。

噛むと真っ赤なつばやたんが出て、歯も真っ赤になるわけ。

友人フロスカムも、20歳当時、お歯黒じゃなく、お歯赤だったんですね~


というわけで・・・

私たちは、プジャにたどり着けるでしょうか!!

つづく・・・

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「子育ては有難い修行である」~わがまま~
「子育ては有難い修行である」~わがまま~

   
愛読しているメルマガに、また、感動しました。

【ココロの授業】というメルマガで、月に1回ぐらいの配信で、中身が濃い
メルマガです。

今回は、「家の中でわがままを言える子は安心」

というお話。

親は、みな、うちの子供はゆーこときかん、とか、言いますよね。

でも、それは、いいことだ、っていう話です。

人間は本来”わがまま”。子供ならなおさら本来”わがまま”なんですよね。

そのわがままを言える家かどうか、わがままが言える雰囲気の家族、親かど
うか、が大切なんだそうです。

逆に、わがままが言えない家だと、

将来、心を病む子が多いんだそうです。

わがままを言う、ことは、自分の存在価値を認めてほしい、という欲求なん
だそうです。

わがままを言えないことは、自分の存在価値が認められていない、こと。

だから、存在価値を認めてもらうために、

子供は、わがままを押し込めて、親の言うことを聞くようになるんだそうで
す。



ところが、
どこにもわがままを言えない、ってことになると
それは、ずーっと心の中にたまってしまっていて、将来、必ずどこかで出て
くるそうなんです。

ああ、あたってるなあ・・と思いました~。


でも、子供のわがままなんて、いちいちきいていたら、やってらんない、と
思うでしょ。

家の中で、わがままを言える空気かどうかってことなんです。

わがままをなんでもかんでも聞いて、要求を満たすってことじゃないんです。

わがままを言える雰囲気が大事なんですね。



一見、子育て系のメルマガですが、本当は、人間の本質、って気がするんで
すね。

いかに、子供時代の、一番身近な親という存在が、どういうかかわりをして、
どういう声かけをして、どう見守り、どう信じ、・・・

子供が親の愛情をわかるようにしてあげる、ことが大切なんだなあ、と

すごく納得しました。

いいメルマガです。


■このメルマガ登録はこちら↓
http://archive.mag2.com/0000199548/index.html


近況:ガンに完治はない
近況:ガンに完治はない

また亡くなりましたね、ガンで。

歌手の川村カオリさん。乳ガン。

若くして亡くなるというのは・・いえいえ、人の命がなくなるということは、
(わかっていても)とても、悲しいことですね・・

ニュース番組で知りましたが、

「ガンは発見が早かったら、(例えば乳がんなら)9割が完治します」

ということを言っていて、だからマンモグラフイーを受けましょう、という
ことを言っていました。

早期で発見できたら、ガンを取り除けば、安心、元通りの生活ができますよ、
と。

ガンになって、まだいろいろ人生改善中の私が言うのもなんですが、

ん?ちょっと違う・・・かな?と思いました。

ガンは取り除いたから安心、じゃないと思うからです。



ガンは細胞が、なんらかの理由で、変化して、ガン化すること。

誰の体の中にも、知らず知らずに、ガン細胞はできては、白血球がやっつ
けてくれてること。

でも、健康じゃなかったら、免疫力が低下する人生を送っていたら、白血
球は本来の仕事、小さいうちにやっつけることができずに、ガン細胞は大
きくなっていく。

健康な体=免疫力が高い体=自律神経のバランスがよい体。

とはいっても、人間は年をとるにしたがって、免疫力はおとろえていく。

しかし、そのおとろえは、個人差がある。

そのおとろえは、生き方(食生活や生活習慣や性格・・物事の捉え方、感
じ方)にも大きく左右される。



だから、できたガンを取り除いても、ガンが大きくなる素地を持った自分
自身は変わっていないから、またガンができてしまう。


または、気づいて自分を変えても、ガンの進行するスピードの方が早かっ
たら・・・

今度は、転移や再発と、いうことになる。




だから、完治だと思って安心してはいけない・・・と、最近、よく思うの
です。

でもまあ、完治したと思った方が方が、人生を前向きに生きられるという
人は、完治なんだと思ったほうがいいし・・・

私タイプの人間は、完治はない、と思ったほうが、人生を前向きに生き
られる気がするんですね。

まあ、ホント、人それぞれですね~




ガンになった理由がここにある、とわかっても、

それが、自分にとって大切だったり、欠かせないことだったり、避けては
通れないことだったり、して、

原因が取り除けないときもあるし・・ですね。


少なくとも、私は、ガンにならなかったら、私の人生は、何をやっても
闇の中だった気がするので、本当に感謝しています。

あとは、いつ死んでもいいと思える人生を送ること。



私のダンナの合言葉は、

いつ死ぬかわからんのやけん、やろう!

そう言って・・・

ダンナは、今日から中国・北京へ旅立ちました~。(笑)



インド ウツ病ショック療法?記 (7)「友人フロスカムをどうやって探す?」
本には書かなかった世界一周ウラ話(76)♪~テーマ別~
   インド ウツ病ショック療法?記 (7)「友人フロスカムをどうやって探す?」
     


本には書かなかったウラ話も、国別→宿→といきましたんで、今度は思いつ
いたテーマ別(水、トイレ、病気、ビザ取得舞台裏、発展途上国のススメ、
人生を変えた旅全9話、など)を、つづっています。

(※全部ブログ http://kumemuga.blog60.fc2.com/に
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で、今は、ウツ病を克服しよう?とインドに行ったときの話。


私がウツでたくさんの薬にお世話になっていたのは、2003年6月から
2005年3月。

その真っ只中の2004年1月、インドに行ってるんですよ。変わっている
でしょ(笑)?。

もちろん、子連れ。当時長男は小2、次男は年長さん。

ウツで苦しみながら、抗ウツ剤その他を飲みながらも、カルチャーショック
で、ウツを吹き飛ばしたいと?旅したインド・・。という背景。



というわけで、

第一話「真夜中のインド到着」

第二話「ゴミ山の前の安宿”ホワイトパレス”からサダルの安宿”
                         マリアハウス”へ」
第三話「ドミですっごい偶然!」

第四話「子連れはボランティアお断り!?」

第五話「障害児の施設 ダヤダン」

第六話「ダヤダンの子供たちに寄り添いながら・・・」

そして、七話は・・「友人フロスカムをどうやって探す?」


 さてここインドに来た目的のふたつめは、バラナシへ行って、12年前に
友達になったフロスカム家族を探すこと。


 フロスカムは、当時20歳。

ひとりバラナシ駅に降りた私に寄ってきた大勢の客引きたちのひとりで、ち
ょっと離れたところから、

「どこへでも2ルピー!(当時10円)」

と声をはりあげてアピールしたサイクルリキシャの運転手。


 当時で5ルピーが相場。

ほーんとかいな・・と思ったと同時に、その他大勢の客引きたちが口にしなか
った”フィックス・プライス”言うところが気に入って、乗ったわけです。

(本当に2ルピーでした)

で、仲良くなって、家に連れて行ってもらい、ごはんも御馳走になって、結婚
したばかりの奥さんや兄弟姉妹みんなと仲良くなって・・。

 そんな時、事件が起きたんですねー。

彼はイスラム教徒で、家はイスラム居住区の中にあったのですが、そこで、彼
の弟(未成年)とふたりで歩いていた時に、へんな男達大勢に追いかけられて
大変な目に遭ったんです。

まあ後で知ったことですが、私は、スリムのGパンとTシャツ姿で、それはイスラ
ムの世界にとっては、体の線が見える非常識な格好だったんですね。

それに、フロスカムと歩いた時にはそんなことはなかったので、彼の弟が、まだ
ヒゲをはやしていない”未成年”だったことも要因なのもしれませんが、

その時のおそろしさ、異常事態は、今でも、忘れられないですね・・。



そして、それに対してフロスカムが体をはって助けてくれたこと。

それ以来、友人を連れてきて、どこへ行くにもボディガードのようにして私を守
ってくれたこと。

それも忘れられない思い出なんですね。


 
 フロスカムとは約束があったんです。それは、今度インドに来る時に、
日本製の時計をプレゼントすること。

12年も経ってしまったけど、私は時計をふたつ用意してきました。


 しかし、どうやったら会えるものか・・。


 あるのは、12年前の英語で書かれた住所と、みんなで写った写真だけ。


フロスカムは英語は少し話せるけど、読み書きはできなくて、英語がわかる
人に頼んで書いてもらった住所です。

インドでは英語が多少通じるけど、読み書きはできない人が多いのです。

今思えば、ヒンズー語で書いてもらっていたら、よかったのになあ、と思う

けど・・。


 さあ、どうなることやら。


 いまいち、やる気がでてきません。


 抗ウツ剤を飲みながら、子連れインド旅は続く・・。




(余談ですが、私の場合は、持参した抗ウツ剤を飲めば、ある程度、人には
気づかれない程度、まあ、普通でいられました。

しかし、飲み忘れると、テキメン、なんか、ガックリ、そして、妙にソワソ
ワ、落ち着かず、不安定になります。

抗ウツ剤もいろいろあるのですが、副作用がないもので合えばよかったので
すが、いろいろ試しましたが、私に合うのは、ちょっと前のタイプの抗ウツ
剤。実は、いくつも、副作用があり、それに対する薬をいくつも服用してい
ました・・。

短い期間なら、副作用もガマンでいいかもしれませんが、ウツ病は、長くか
かるので、なるべく、副作用が少ない方法がいいと思います。

または、副作用を緩和するのに、また薬を飲むのではなく、悪循環はさけた
方がいいと、いまさら、ですが、思います。)



つづく・・・

「子育ては有難い修行である」~待つ~
「子育ては有難い修行である」~待つ~

   
また、いいお話に出会いました。

それは、


「人の気づきや成長も、

ついつい手を出して、構って、転ばぬ先の杖を用意しますが、

転んだことのない人に、杖の重要性なんてわからないんですよね。

だから、気づくまで、ただ、待つ、見守る。


転んだ時に初めて、成長が始まるのかもしれません。

待つって、大事ですね。」


待つ、これが、なかなか、むずかしいですよね~。

でも、待つことが、本当に大切だということを、ガンになってからの
もうすぐ2年で、しみじみ感じています。


成長は、人それぞれなんですよね。

成長の仕方も、成長の曲線も、人それぞれ。



実は、こんなことがありました。

ちょうど1年前、夏休みに、他のチームと一緒にサッカーの合宿があ
ったんです。

もちろん、次男(当時小5)本人が行きたいと、いったこと。

もちろん、それなりのお金もかかります。

うちのチームからは私を含め引率することができず、他チームの親御
さんたちのお世話になりました。

結果、とても楽しかった~友達ができたよ!と帰ってきました。

しかし・・・

お世話をしていた方やコーチから、とにかく、あきれるほど、怒られて
、言うことできなくて、まあレベルも低く、やる気もなかった、ように
見えたと、あとで聞き、私は、驚くばかり・・・・・・・

あの子、本当に、やる気、あんの?

あの子、いやいや、来させられたんやないの?

という風に言われていたんだそうです。


それを聞いたときは、ものすごいショックでしたね~

確かに、練習は、いつもやっている遊びの延長サッカーではなく、基礎
的なことを繰り返し繰り返し、の練習で、体力的にも、きつかったそう。

で、練習以外にも、

「洗濯もの出しなさい」と声をかけたら、洗濯物を投げたとか・・・。

それは、あとでわかったけど、そのとき丁度、近くの子とつつきあって、
ケンカっぽくなっていて、おこったうちの子は、その子の服を、反対側
に投げたら、たまたま、「洗濯物だしなさい」と言った大人にあたった
んだそうです。


まあ、そんなこんなで、

実は今日から、その、合宿にいっています。

もちろん、本人が行きたい!というので、です。

心配ですが・・・・、すべては、もう、実験!です。

彼は、この1年で、とても成長したと思うんです。特にサッカーに関し
ては、かなり、熱心に取り組んでいます。

私自身も、いろいろ勉強して、彼に対する対応、変えました。

3月生まれて、体はちっさいし・・・

一番の心配は、自分の気持ちを伝えられない、まあ、口ベタというか・・・

で、めんどくさくなって、ふてぶてしくなったり、はらかいたり、だから
誤解されやすい。

けど、友達作りだけは、すごいんだけどなあ・・


そう、やっぱり、信じて、待つ。

きっと、大丈夫。できる、できる、言える、言える・・

すべては、大丈夫につながる、と。

今頃、何してるかなあ~、オフロタイムかなあ~


近況:ああ、青春!
近況:ああ、青春!

子供たちは夏休みに入りました。


とたん、中2の長男は、中体連の試合が始まり・・、次男は、子供会のキャ
ンプがあって、今日からは、2泊3日のサッカー合宿。

長男の勝つ気マンマンで迎えた中体連は、3日め、負けてしまいました。

勝てば、4日めにつながるのですが、3日めで・・・

これに勝てば次がある、でも、負けたらこでれ終わり、

先輩たちは引退です。

もっと、一緒にサッカーやりたくても、引退。

試合終わってみんな、自失呆然・・としてテントに戻ってきました。

オイオイ泣いているのは、うちにいつも遊びに来てる子。キャプテンは、
ひとり、戻ってきませんでした・・。

なんと声をかけたらいいのかわからないですね~こんな時は・・・。

しかし、泣くほど悔しいと思う心は、ものすごく、すばらしい。

悔しさはきっとバネになる!



昔々を・・・思い出しました♪。

ちなみに私は、テニス部♪。

まっくろっけ、でした。


インド ウツ病ショック療法?記 (6)「ダヤダンの子供たちに寄り添いながら・・・」
本には書かなかった世界一周ウラ話(75)♪~テーマ別~
   インド ウツ病ショック療法?記 (6)「ダヤダンの子供たちに寄り添いながら・・・」
     


本には書かなかったウラ話も、国別→宿→といきましたんで、今度は思いつ
いたテーマ別(水、トイレ、病気、ビザ取得舞台裏、発展途上国のススメ、
人生を変えた旅全9話、など)を、つづっています。

(※全部ブログ http://kumemuga.blog60.fc2.com/に
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で、今は、ウツ病を克服しよう?とインドに行ったときの話。


私がウツでたくさんの薬にお世話になっていたのは、2003年6月から
2005年3月。

その真っ只中の2004年1月、インドに行ってるんですよ。変わっている
でしょ(笑)?。

もちろん、子連れ。当時長男は小2、次男は年長さん。

ウツで苦しみながら、抗ウツ剤その他を飲みながらも、カルチャーショック
で、ウツを吹き飛ばしたいと?旅したインド・・。という背景。



というわけで、

第一話「真夜中のインド到着」

第二話「ゴミ山の前の安宿”ホワイトパレス”からサダルの安宿”
                         マリアハウス”へ」
第三話「ドミですっごい偶然!」

第四話「子連れはボランティアお断り!?」

第五話「障害児の施設 ダヤダン」


で、今回六話「ダヤダンの子供たちに寄り添いながら・・・」のお話。


  
 マザーハウスの施設のひとつ”ダヤダン”の子供達の障害は様々でした。


目が見えなかったり、肢体が不自由だったり、知的障害を持っていたり。


年頃は、8歳のたかゆきと同じぐらいか、その前後。


ボランティアに来ているのは、私たち日本人5人の他に、アメリカ人やヨーロッ
パからの人達が10人ほど。


 何をしたらいいのか、どう接したらいいのか、と要領がわからず戸惑いながら
も、子供達と接するうちに、次第に彼等がとってもかわいらしく思えてきました。


しかし、障害を持ったこの子たちは、この厳しいインドで、どう自立していける
のだろうか、と考えこんでしまいます・・・。

が、たかゆきやひかるは全く違和感なく自然体で、お世話をするというより、一
緒になって遊び楽しんでいます。


ちなみに、今、思えば、この年齢の子供は、本当に、仲良くなれます。言葉は要
らないみたいです。

もうちょっと大きくなると、照れが出てくるし、言葉が通じないことが気になっ
てくるんです。

まあ、このインドで遊んだ思い出も、今我が家の子供たちには、あまりに自然で、
、ああ、そういえば、そんなことあったっけ?ぐらいの、記憶です。

私は、それで、いいとおもってもいます。ほんと、ひとかけらの記憶が、宝もの
です。


さて、私は、このダヤダンにきた偶然を感謝していました。


子連れボランティアはムリと言われて、だからこそ、ここに来れて、そして、
ダヤダンの子供たちは、ちょうど、我が家の子供たちと年齢的に、同じぐらい
だし・・・


 しばらくして、2階の部屋に上がり、おりがみ遊びになりました。

その後はみんなで円になり、手遊び歌を歌ったり。

欧米人たちは、いろんな試みをリードしてくれます。

そんなとき・・・

 「彼を、寄らせてもらっていいですか。」

そう声をかけてきたのは、一緒に来た日本人男性。

”彼”というのは、施設の男の子。

「やっぱ女性の方がいいのかなー。さっきから寄りたがっているんです」

私はその時、ひとりの男の子の世話をしていたのですが、

「もちろん、」と。

そう答えるより先に、その男の子は私にぴったりもたれかかるように寄ってき
ました。

彼も足が不自由で、ひとりでは動けないのですが、その体を一生懸命、ずらす
ようにして、私に寄ってきました。 

そしてそのままずっーとそうしていました。お母さんに小さい子供が甘えるよ
うに・・。



 その後、昼食の準備、かたずけ、お昼寝させて、午前の部終了。

お昼寝の時、ふいに2人の子供達が、さくらさくらを歌ってくれました。

誰か日本人が教えのでしょう。

それを、私たちに歌ってくれました。


本当にかわいい。

また、来ようね!と、たかゆきは、私に言いました。





つづく・・・・



【ちょっと♪お知らせ♪】~次回旅の安全1日講座は8/01です!
【ちょっと♪お知らせ♪】~次回旅の安全1日講座は8/01です!

★旅の安全1日講座★ 次回は、8/1(土)3時から。
   「出発前に知っておきたい!狙われないコツと工夫」

講座の様子:http://blogs.yahoo.co.jp/kazahayakai/26109639.html
(参加者のブログ)

私より少し上の年齢のステキなご夫婦と、旅を怖いと思ってた、働くお母さん。

すっごい楽しい2時間でしたよ!
私も1日でどこまでできるものかなあ・・・と心配だったのですが、けっこう、
やれるもんですね(笑)

1日だったら、参加しやすくないですか?少人数なんで、ぜひお気軽に!


問合・場所:ジュージャカルチャーセンター福岡天神
〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通4丁目1ー36 BiVi福岡3F
TEL:092-715-1122 (代) FAX:092-715-1150
http://www.jeugia.co.jp/new_culture/infodtl/mkinfodtl.cgi?cid=19

♪♪7/4(土)15:00~
  1日のみの講座「出発前に知っておきたい!狙われないコツと工夫」開催


残念ながら、日本人は狙われやすいです。また、世界では、日本の何倍も犯罪が
起きています。だからと言って緊張してガチガチになってしまったら旅の楽しみ
は半減してしまいます。

狙われないためにはどうすればいいか、狙われてしまったらどうするか、盗られ
てしまったら・・・と、イザという時あわてずに乗り切る方法やコツを2度の世界一
周、子連れ旅、女一人旅多数の経験の中から具体的に伝授します。

○日本人は世界の人々にどう見られている?
○日本人が狙われる理由?
○狙われない格好とは?
○今からできる貴重品隠しの工夫
○狙われない心構え
○世界のトラブル実例
○旅(トラベル)の語源はトラブル。など
できる限り質問などにもお答えします。

旅の予定がある方、計画中の方、いつか行きたいと考えていらっしゃる方、お1人
でも、お友達といっしょにでも、お気軽にどうぞ。

※入会金不要の1日講座です。海外旅行のご予定がある方は、ぜひご参加下さい♪



「自由に安全に旅するヒント&グッズ」~蚊はこわい~
「自由に安全に旅するヒント&グッズ」~蚊はこわい~

   

その時の相談の電話で、一番の不安のタネはやはり、子供たちの病気、のよう
でしたね。

私も、本当に、しつこいくらい、調べて、対策を考えていきました。

なので、大きな病気はなく、感染症にかかることなく、すんで、本当によか
ったと思いますが、

これも、100%確実な方法ってないんです。


ちなみに、一番不安なのが、マラリア。

マラリアはハマダラ蚊という蚊(普通の蚊ではありません)から感染する、
命の危険がある病気です。


アフリカでは、マラリアで、たくさんの人が亡くなっているおそろしい病気
です。

マラリアだけではなく、デング熱や日本脳炎もまた種類は違うけど”蚊”か
ら感染する病気です。

かといって、マラリアには予防接種はなく(日本脳炎にはある)、予防薬は
あるけれど、かなり強いそうで、人によっては副作用でかなりのダメージ受
けてしまうそうです。

私はまず、耐えられない、でしょう。


おそらく、若い成人男性のように体力ある人など、副作用に耐えられる人は
いいのかもしれませんが・・・、

私の知り合いの中年の男性は、中米に仕事で赴任する際に、予防薬を服用し
ていたが、あまりの副作用のツラサに、続けられなかった、という人もいま
す。

そうはいっても、マラリアは恐ろしい病気で、命にかかわるのだから、副作
用あっても飲むべき、と言う人もいます。

この予防薬を飲むかどうかは、人それぞれ意見が分かれるそうですが、我が
家は飲みませんでした。

じゃあ、どうするか・・・

蚊にさされない、ことです。

マラリアの蚊のことを、知ることです。
人からも聞き、自分自身でも調べることです。

”敵”を知ることです。

それでも、相手が”蚊”ですから、さされないカンペキな方法はありません。

でも、なんとか、がんばるしかありません。

また、体力、免疫力を落とさないにすることも必要です。

そして、もしも、疑わしい時は、現地の病院に行くことです。

海外旅行保険に入っていれば、しおりに病院リストがあるし、緊急医療窓口
という24時間日本語で相談できる電話番号があります。

マラリアがある国では、ホテルの人も、よく知っています。

また、日本人は、そんな地域にも駐在している人がいますから、日本大使館
や領事館、JICAなどの国際協力の団体の人に、病院を教えてもらうんで
す。彼らも、病院、行っていますから。

敷居が高い気がしますが、きっと、助けてくれます。



【ちょっと♪お知らせ♪】~次回旅の安全1日講座は8/01です!

★旅の安全1日講座★ 次回は、8/1(土)3時から。
   「出発前に知っておきたい!狙われないコツと工夫」



近況2:ガン検診
近況2:ガン検診

3か月ごとのガン検診、クリアしていっています。

が、昨日は、ちょっと気になる結果。

白血球数が、ちょっと少なくてですね・・・

私が免疫力アップに取り組んでいるのに、肝心な白血球が少ない、という現実。

まあ、ずっと・・・正常値よりちょびっと低かったんです。

今回は、ちょびっとじゃなく、低ーーっ!って感じ。

そして、貧血気味。それも、以前からずううっと。しかし、女性に多い鉄欠乏
の貧血ではない。

先生いわく・・・

自分は専門じゃないから、血液内科にいったほうがいいかも、と。

うーーん、行ってみるか。


近況:旅の相談電話
近況:旅の相談電話

「本を読んだわ~」という方から、時々、お電話やメールをもらいます。

感想だったり、旅の相談だったり、思いがけない古い知人だったり。

この間の日曜日の朝7時、

起きるか、いやまだ寝てよう・・と思っている、そのとき、電話がなりました。

最近の電話は、子供たちへが多いので、私は動かず(笑)、長男が電話を取った
んですが、お母さんに、だよ、と。



だれかいな~と思っていると・・・

知らない女性の声。

そして、けっこう、朝からテンション高め?。

そう、本を読んでくれた人で、そして、子連れ旅の予定があるお母さん、
だったのです。

子供は、12歳、9歳、5歳と3人。

行き先は、ナント、中米!1か月。

具体的には、キューバとコスタリカ。

交通は、ロサンジェルスから、陸路で行くと。

出発は、もうすぐ!

ネットはあまりしないようで、いろいろ聞きたいことあって、電話をしたと。

えんえん、それから1時間以上、あれやこれや話をしましたよ~。

いやーーーーこの方、私より、ダイタン!ですよね~。だって、子供は3人!

2人か、3人というのは、大違いです。

だって、お母さんの手は2つしかないわけだから・・。

もう出発しているはずです。いまごろ、どこにいるかなあ・・・

旅の相談、できるかぎりアドバイスさせてもらいますので、ぜひ、どうぞ~

ひとりでも多く、安全に、楽しく、いい思い出になる旅、してほしいです。



インド ウツ病ショック療法?記 (4)「子連れはボランティアお断り!?」
本には書かなかった世界一周ウラ話(73)♪~テーマ別~
   インド ウツ病ショック療法?記 (4)「子連れはボランティアお断り!?」
     


本には書かなかったウラ話も、国別→宿→といきましたんで、今度は思いつ
いたテーマ別(水、トイレ、病気、ビザ取得舞台裏、発展途上国のススメ、
人生を変えた旅全9話、など)を、つづっています。

(※全部ブログ http://kumemuga.blog60.fc2.com/に
  カテゴリー別に入れています)

で、前回から、ウツ病を克服しよう?とインドに行ったときの話。


私がウツでたくさんの薬にお世話になっていたのは、2003年6月から
2005年3月。

その真っ只中の2004年1月、インドに行ってまして。

もちろん、子連れ。当時長男は小2、次男は年長さん。

ウツで苦しみながら、抗ウツ剤その他を飲みながらも、カルチャーショック
で、ウツを吹き飛ばしたいと?旅したインド・・。という背景。


というわけで、

第一話「真夜中のインド到着」

第二話「ゴミ山の前の安宿”ホワイトパレス”からサダルの安宿”
                         マリアハウス”へ」
第三話「ドミですっごい偶然!」

で、今回、第四話、「子連れはボランティアお断り!?」

 
 さて今回、目的のひとつである、ボランティア活動。

安宿ホテルマリアに来た日の午後3時、早速マザーハウスへ行きました。


マザーの棺にお祈りを捧げて、2階のミサを覗く。


この2階に上がる階段には、かなりリアルな十字架にかけられたキリストの
像があり、長男たかゆきの目は釘付けになってました。

「なんでこんなにされとうと?」「痛くないと?」「どうして?」と。

彼にとって、衝撃だったようです。


 その後、マザーハウス唯一の日本人、シスター クリスティーに会い、
いろいろと話しを聞き、マザーのメダルをもらいました。

このとき、たかゆきは、クリスティーが身につけていた十字架に、また目を
奪われて・・・?

ずうずうしく、「こんなのほしい!ほしい」を連発。


しかし、クリスティーはそんなたかゆきを断らず、
「ちょっと待って」

と奥へ入っていき、別の十字架のペンダントトップを持ってきてくれました。



それにしても、エラクひかれてしまったものです。

余談ですが・・・

彼はこのインドから6年経った今でも、このペンダントを机の上の目立つとこ
ろに置いています。

(特に崇拝しているとかではないようです。思い出として・・かな。)

世界を旅すると、宗教や祈りに多く出会います。

彼にとっては、このインドでのキリストの十字架は、見たことのない衝撃で、
その後、あんなことをしてひどい!という反発になったり、いろいろ、なぜ
?なんで?理由を調べたり、またイスラム教や、日本の仏教、日本とは違う
タイやラオスの仏教など、とも出会いながら、

社会への興味、世界に対する興味につながっているようです。


さて、話を戻しまして・・


 翌日は、朝5時半に子供たちを起こして、マザーハウス2階である、6時
からのミサに出席。

始めて見る厳粛な祈りに、子供たちは結構?静か。

少なくとも、子連れ旅を始めた4年前から考えると、こういう場面では、つく
づく成長したもんだと思います。


 ミサが終わる7時には、マザーハウス1階には、世界中からたくさんのボラ
ンティアが集まってきていました。


そして、チャイとパンがふるまわれ、それを食べながら、しばしの情報交換、
収集、雑談タイムと。

その後めいめいの施設に向かうのだそうです。


 さて、ボランティア担当のシスターらしい人が来ました。

一応、ボランティアには、登録してください、となっていて、しない人も
多いそうだけど・・・

まあ、とりあえず、聞いてみようと思ってシスターに、

「この子供たちと一緒に施設でボランティアをしたいのですが」
と私。

すると、シスターはすまなそうに

「子供と一緒はちょっとムリだわ~。ごめんなさいね」と首を振りました。

ガーン!

まさかーダメだなんて・・・思ってもみなかった・・。




つづく・・・・

子育ては有難い修行である~肯定の言葉「それでいいんですよ」~
子育ては有難い修行である~肯定の言葉「それでいいんですよ」~

  

前回の次男の作文キョーフの話の続き。

(作文が超がつく苦手で、毎日宿題が日記で、毎日がバトル。毎日がツライ。
私が言うことを書き写そうとする・・・などなど)

いろんな方から、うちもこんなです、とか、こうしたら、とかアドバイス
いただきました。本当に、みなさん、感謝感激です!



その中で、ある方からのアドバイス。


<<人間の能力は、ひとによっていろいろで百人百様です。

これについては、だれでも程度は理解していると思います。

そして、いろいろな能力の成長スピードも百人百様なのです。

これについては、あまり理解されていないようです。

つまり、言葉や文章で表現する能力が、早い時期から成長する子がいれば、
この能力の成長の仕方が、遅い子もいます。

でも、早い時期から成長した子がそのままず~っと平均より高い能力でい
るかというと、必ずしもそうでもないのです。
  (もちろん、ず~っと高いこともあります)

逆に、成長の仕方が遅かった子が加速度的に能力を上げ、成人する頃や成
人した後には平均をはるかに超える能力に至ることもあります。
  (もちろん、そうでないこともあります)


数学的能力しかり、抽象的思考力しかり、その他諸々においてしかりです。

アインシュタインも、子どものころ言葉や文章で表現するのが苦手だった
そうです。


ですから、あまり気にしないことです。

この1年間をうまくやり過ごすようにしてください。

このことで、次男君に大きな負担がかからないようにしてやった方がいい
と思います。 >>



とここまでで、私の心は、そっかそっか、そうだった、そうだった、とモヤモヤ
がはれていくようでした。

そして、続くこの一言・・・



<< 親の口述筆記はいいですね。いい方法を思いつきましたね。さすがです。>>

”口述筆記”とは、

いつも、日記のプリントを目の前にして、今日何があった?とか雑談をしたりし
ていて、

その中で、次男自身が、同意したり、選んだりして、自分の言葉にして、書いてくれ
ればいいのですが・・・

私が、話したことを、そのまま書こうとしてしまうこと、です。


そして、アドバイスはさらに続きます。


<<だいじょうぶです。これでいいです。毎日これでいってください。なんの
問題もありません。

お母さんの言ったことを書くのも、勉強です。国語の勉強として、文章の練習と
して、これほどいいものはないでしょう。

親の愛情も伝わります。

お子さんは、親に感謝するようになると思いますよ。

どうせなら、その時間を大いに楽しんでください。

親子のふれあいとして、とてもいい機会だと思います。


リコーダーが吹けないことも、授業中に絶対の発表しないことも、どうでも
いいことです。

やり過ごせばいいのです。

そういうところは、目をつぶってやり過ごして、その分、次男君のいいところを
伸ばす方がいいですよ。

トータルで見て、その方が絶対いいです。>>



ここ読んで・・・涙が一気にあふれ出したんです。


<<これでいいんですよ>>

肯定されるとは思ってもいなかったのです。

私の言うことをそのまま書き写そうとする方法は、ずるいこと、逃げ、だと、

思っていたからです。

肯定されるって、ほっとしますね・・・。

なんだか、久しぶりに肯定されてた?いい気分です(笑)


ありがとうございます・・・・



♪♪♪うれしいですネ!広がっています!世界一周紙芝居の輪
近況:2

♪♪♪うれしいですネ!広がっています!世界一周紙芝居の輪★★★

先日紙芝居を読んでくださった宮崎県の方からのメールを紹介します。


「紙芝居を送って頂きありがとうございます。


先日、小学校の読み聞かせで世界一周の紙芝居使わせで頂きました!
(5年生です)
まず、嬉しかったのは子供たちのキラキラした目!!!


世界一周と聞いただけで、どんなお話が飛び出してくるのか♪
ワクワクしている様子が一目でわかり、私もドキドキ★ワクワクしました。


世界のいろんな写真に触れる事が出来て喜んでいました。


ボリビアの一面の塩には、特に驚いていたようで皆
「これ南極~!」「ちがうよ。北極!!」
などど口々に当てっこしていました。

塩だと説明すると、かなりびっくりした様子でした。


イグアスの滝は知っている子がいて、クラスのみんなの尊敬を集めてい
ました。

それぞれにたくさんの衝撃があったようです・・♪


こんなに素晴らしい紙芝居を、本当にありがとうございました。


これからも、いろんな学年で読ませて頂きます。


読み聞かせの時間が15分なのですが、読み終わらず時間延長で読ませて
もらいました。

途中で加わった、担任の先生も興味深々でした。
一緒に持っていった「世界一周」の本も紹介しました。


おかげさまで素晴らしい時間が過ごせました。
本当にありがとうございました。


これからもお体に気をつけて、旅の楽しさを伝えて下さい。」


うれしいことです!

世界一周紙芝居広がっています。読んでくださる方は、送ります!
よろしくお願いいたします!!



近況:ゆるす、ということ。
近況:ゆるす、ということ。

先日、たまたま、見ていたテレビに、松本サリン事件の被害者であり、犯人と
疑われ、大変な目にあった、河野さんが、刑期を終えて出所した加害者(サリ
ンをまいた実行犯のオウム真理教の元信者)の人を、”受け入れ””許す”と
選択をした話を、見ました。

涙が出るほど、驚きました・・・

そして、感動しました。

この人は本当に・・すごい人だと思いました・・・

自分の人生をめちゃめちゃにした人と、友達になる選択をしたのですから・・。

いろんな意見があるとは思いますが・・・

私は、アキ・ラーのことが頭に浮かびました。

アキ・ラー(アキラと呼ばれている)というのは、カンボジア人で、
5歳でポルポト軍に両親を殺され、連れて行かれ、生き延びるために、少年兵
として、戦争を強いられてきた人です。

彼は20歳になるまで、生き方を選べなかったと。


私たちの本「それゆけ小学生!ボクたちの世界一周」にも出てきますが、

彼は、今、30代後半?ぐらいでしょうか・・・今は、知り尽くした地雷を、
素手で、カンボジア中の地雷を撤去しようと、無償で活動しています。

また、地雷のおそろしさ、地雷とはどんなものなのかをすべての人に知らせる
ために、安全処理をした地雷を博物館に展示し、

地雷の被害にあった子供たちを、引き取ったり、預かったりして、一緒に住ん
で学校に行かせたりして、地雷や戦争のない世界になるように、活動をしてい
ます。

彼のことは、三省堂から出ている「アキラの地雷博物館とこどもたち」に詳し
くあります。

http://mijikaku.jp/?JqP5fg


戦争とはどういうことか、ポルポトはなぜこんなにひどいことをしたのか・・

それが、アキラの視点経験から、具体的に記してあります。


そして、何より、私が驚いたのは、親を殺した人を、許す、ことが書いてある
んです。

ポルポト支配時代で、人を殺すことを強要された時代・・・

生き方を選べなかった時代・・。だから、許します、と。そして今は友達、と。

というそのアキラの話に、とても衝撃を受けたのです。


ゆるす・・・

なかなかできないことですよね。

だから、戦争は終わらない。

報復の報復の報復・・・・・で、終わらない。



アキラの本も、ぜひ、よかったら、読んでください。

カンボジアに行かれる際は、アキラの地雷博物館、ぜひ、行ってみてくだ
さい。






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